1ドル139円突破!円安による物価高をどう抑えるのか?肥料コスト補填?

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外国為替市場で、1ドル=139円を記録した。

円相場が1ドル139円台となるのは1998年9月以来で24年ぶり。しかも、1日でおよそ2円も値下がりするという、急速な円安を記録した。

市場関係者の見方によると、いかが急激な円安進行の要因。

  • 本日、岸田総理の会見があるが、急速に進む円安に対して何も手を打てないという事が市場に見透かされ、歴史的な円安が加速している
  • 節目らしい節目がなく、さらに円安がすすむと見ている関係者は多い
  • 昨日発表されたアメリカの先月の消費者物価の上昇率が市場予想を上回る記録的な水準となったことでアメリカの金融引き締めがさらに加速するとの見方が広がった。

つまり、アメリカは消費者物価上昇に伴い金利引き上げを実施する。しかも、市場が予想している0.75%ではなく1.0%の上昇もあり得る。

一方、日本はアメリカのこの動きに対し、何も手を打たない(手を打てない)と判断された結果、日米の金利差はますます拡大すると思われたわけですね。

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日本は急激な円安にどう対処する?税金ばらまくの!?

円安になると何が起こるのか?

輸入コストが上がります。

つまり、輸入大国である日本では、ありとあらゆるものの価格が上昇し、我々庶民の生活コストが上がってしまうのです。給料はあらがらず、支払う税金は増えるのに・・・。

よって、物価上昇を抑えるべく円安を阻止してほしい、是正してほしいのですが、景気が回復しておらず、借金が多い日本は、円安を阻止するための金利引上ができない。。。

金利を引き上げれば景気回復に水をさすことになるし、金利を引き上げなければ円安が進み物価がどんどん上がる。

にっちもさっちも行かない・・・

これに対し、日本は何をするのかと思えば、本日面白い発表がありましたね。

岸田首相は、物価上昇対策としていかの政策を発表しました。

  • 岸田総理は、先ほど午後6時から始まった記者会見で、食料品価格の上昇抑制への対策として「肥料コスト上昇分の7割を補填する新しい仕組みを設ける」と表明した。
  • 秋に使う肥料への影響に対応できるよう、6月にさかのぼって支援するということです。岸田総理は今月中に予備費を措置し、迅速に支援を実施すると強調しました。

肥料コストに税金を投入するんですって。

本気で言ってるんでしょうか?

日本の食料自給率から考えたら、肥料コストを税金で補填したからってどんだけの食料品の物価上昇抑制につながるとお考えなのでしょうか?

意味なくないですか?

やっぱり岸田政権には期待できない。。。

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