人材不足で飲食店やコンビニが休業。原因はコロナ第7波かそれとも労働人口減少か?

時事ネタ・ニュース

新型コロナウイルスの「第7波」の影響が経済に広がっている。

感染拡大の結果、人手のやりくりが難しくなり、外食チェーンやコンビニに限らず多くの企業で一時休業が目立っているということだが、本当に新型コロナウイルス感染拡大だけが問題なのだろうか?

  • 感染者や濃厚接触者が急増した結果、外食チェーンなどでは人手不足が深刻。消毒作業もあって一時的に休業する店は多い。
  • スターバックスコーヒーは、ホームページで休業店舗を公開。従業員の感染で8月は約30店が一時休業を行った。
  • 日本マクドナルドは、一時的に営業停止したのは6月は6店舗だったが、7月は80店舗以上に増加。8月は12日までで40店舗以上が停止した。
  • コンビニエンスストアでも休業せざるを得ないケースが発生。あるコンビニでは約60人いる従業員のうち5人が感染者や濃厚接触者となり、「このままの勢いで感染が広がると店舗を一時的に閉めなければならなくなる」と危機感を募らせる。
  • 全国の郵便局でも人手が足らず、8月12日時点で176局が窓口業務などの休止に追い込まれている。
  • 交通機関にも支障が出ている。一部の鉄道やバス会社では乗務員が十分集まらず運休や減便をしている。

人手不足が原因で営業時間を短縮したり、営業自体止めちゃたりしてるところって多くの業界で広がってるよね。

実際、私が勤める会社だってコロナ感染で休んだり、濃厚接触者になって自宅待機となった人が増えて、業務を一部制限してたりしてるもんなぁ〜。

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人手不足の原因はコロナだけでなく、労働人口減少とか賃金高騰とか色々あるよね。

このニュースを見て感じたのは、「人手不足の原因は新型コロナ第7波だけじゃないよね?」ってこと。

鉄道やバスの乗務員・運転手がコロナ感染や濃厚接触者指定によって休まざるを得ず、人手不足に陥り運休や減便をしている。これは、確かに第7波という感染爆発が原因だろう。

でも、カフェ、牛丼チェーン、コンビニなどの人手不足は、新型コロナがこの世に現れる前から発生していなかたっけ?

今、足元で起きている休業等はコロナによるものかもしれないけど、人手不足の根本的原因はコロナ禍前から発生していて、そもそも労働人口が減少していること、それにより賃金・時給が高騰した結果、採用したくても人が集まらないことではなかったっけ?

それと、特にコンビニや牛丼チェーンは安い労働力として外国人を採用していたよね。しかし、コロナ禍により外国人が自国に帰ってしまったのも大き聞く影響してるんじゃないのかな?ま、これはコロナが原因だけど、第7波以前から発生していることだよね。

となると、この人員不足を解決する対策は・・・

  • コロナ感染者は休ませるとしても、濃厚接触者の認定基準を緩和し、仮に自宅待機を命じるにしてもその期間を更に短縮する。
  • 外食産業、特に格安居酒屋や牛丼チェーンのような利益率の低い企業は、従業員・アルバイトに十分な水準の給与・時給を支払えるようにビジネスモデル変革を行い、人手が集まる工夫をする。
  • そもそもの労働人口減少を踏まえ、無人化、機械化をどんどん進めて人手を不要とするビジネスモデルを確立する。それにより収益性を高め、給与・時給アップに回す。

ってことが必要なんでしょうね。

となると、この人手不足はそう簡単には解決できない。先が長い日本経済、ビジネスモデルの根本的課題だな・・・

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