昔の音楽ばかり聴いてしまう。これって脳の老化?何か問題あるの?

30代になった頃からだろうか。全く音楽を聴かなくなってしまった。

若い頃は暇さえあれば最新の音楽を聴いていた。音楽番組は必ず見ていたし、ヒットチャートランキングは毎週チェックし、最新の曲を聴いていた。しかし、なぜこんなにも音楽に興味を持たなくなったのだろうか?

「音楽がある生活とない生活」。どちらが豊かな生活かと言えば、音楽がある生活の方が豊かだとなにげに思うことがあり、最近、Google Play Musicで音楽を聴き始めた。

しかし、今度は新たな疑問を感じ始めた。最新の曲よりも、学生時代に聴いていた音楽を好み、そればかりを聴いてしまう。。。

なぜこのような現象が起こるのか?

最近の音楽を好んで聴いていた昔の俺と、昔の音楽ばかり好んで聞いてしまう今の俺は、一体何が違うのだろうか?若い頃の俺の脳と、今の俺の脳に何かしらの変化が起こっているということなのだろうか?それって、俺の脳が老化しているってこと?

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音楽を聴くことで起こる感情

まず、昔の音楽ライフを振り返ってみる。昔の俺は常に新しいヒットチャートをチェックし、新曲が出るとCDを買ったり、レンタルDCを借りていた。

別にカラオケが趣味ということも無かったので、友だちの前で新しい曲を披露するためでも無ければ、友達との会話についていくためでもない。純粋に自分で楽しむためだけに音楽を聞いていた。

にも関わらず、次から次に新しい音楽を求めていたのはなぜだろうか?それは、”飽きていたから”だと思う。最新の曲を手に入れると、何度もリピートして聴くがそのうち飽きる。で、次の曲を求める。

そんな感じだったと思う。あとは好奇心かな。自分が知らない新しい音楽に触れる事に楽しさを感じていたようなきがする。

一方、今の俺の音楽ライフはどうだろう?Google Play Musicを使っていくらでも知らない曲を手に入れることができる。毎日100曲聴いても消化しきれないくらい、俺にとって未知の曲がある。しかし、俺は昔聞いていた音楽ばかりを探し出し、それを聴き続けてしまう。

なぜこんな行動をとってしまうのかというと、昔の曲を聴いている方が楽しいからだ。具体的にいうと、何だか懐かしく心が落ち着くのだ。この状態を楽しいと感じてしまう。

昔の曲を聴くと、一気にその時代にタイムスリップしたような感覚になる。その曲を聴いていた時の思い出に触れることができ、ノスタルジックな気分になる。また、頭に浮かぶ様々な思い出には嫌なものはない。楽しい思い出に浸る事ができる。

こう考えると、音楽に求めるものが今と昔では変わってしまったのだろう。昔は新たな刺激を求めていたが、今は落ち着きを求めている。

昔の音楽ばかり聴くことは悪いことなのか?

何となくだけど、未知の曲に触れ新しい刺激を受ける方が脳にとっては良いことだと感じる。脳細胞が活性化してる感じだしね。

つまり、俺の脳が老化により新し刺激を求めなくなっているのではないだろうか?と少し不安になった。

で、この現象をインターネットで検索し調べてみたのだが、特に参考になる記事は見当たらない。つまり、昔の音楽ばかり聴くことは特に問題がある行動ではないのだろう。何か深刻な問題があるのならば、沢山記事になってるだろうしね。

ただ、俺と同じように昔の曲ばかり好んで聴く事に疑問を持っている人は沢山いるようだ。そして、みんな”懐かしさを感じて心地が良い”と感じている。

これらのことから考えると、昔の音楽ばかり聴く行動は別に問題はない事がわかる。ちょっと安心したし、自分が心地よさを感じるのであれば、このまま古い曲を聞き続けようと思う。

ただ、新しい音楽を聴くことで脳に新しい刺激を与える事に間違いはないだろうから、時々は最新ヒットチャートの曲も意識的に聴くことにしようかな。

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