まだ40代なのに心臓病で余命宣告!?狭窄率90%で心筋梗塞再発か・・・

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このブログで何度か記事を書いたが、私は40代という若さで心臓病「急性心筋梗塞」を発症し、そして死にかけた。

こうやってブログが書けるってことなので、もちろん無事に生還したわけだが、先日心臓の定期検診を受けた際、またまた新たな試練を言い渡されてしまった。

その試練とは、「急性心筋梗塞の再発懸念」である。ってか、まもなく私の心臓の血管は完全に詰まってしまうらしい。しかも、余命宣告的なものまで言われてしまった。。。

私は、数年前にやっちまった心筋梗塞が原因で、心臓の30%程度の領域で機能低下を起こしている。そんな私がまた心筋梗塞を発症してしまったらどうなるのだろうか?

想像に難くないが、運が悪ければ「あの世行き」である。

運良く命が助かったとしても、心臓の機能は更に低下。現在は日常生活にはほとんど影響なく生きているが、そういうわけにはいかなくなるだろう。

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病院を変更し、心臓専門の医療機関で1から検査してみた!

数年前に心筋梗塞を起こし、救急車で運ばれ、カテーテル手術によるステント治療を行った私は、その手術を行ってくれた病院に3ヶ月に1回のペースで通ってきた。

しかし、とある事情があり、病院を変えることにしたのだ。

で、以前通っていた病院での検査結果、診断結果、カルテ等を新しい病院に持っていくこともできたのだが、この際だから新しい病院で心臓を1から調べ直してもらい、その検査結果から導き出される新しい病院の診断結果を聞くことにした。

ぶっちゃけ、心臓の検査って結構費用がかかるので、ぶっちゃけ迷ったが、命はお金に変えられないからね。ま、数万円程度出し。

というわけで、新しい病院で行った心臓の検査は・・・

  • 身長・体重測定
  • 血圧測定
  • 血液検査(何を検査したのかは不明。後日聞いてくる)
  • 心電図検査
  • 心エコー検査
  • レントゲン検査
  • CT検査(造影剤アレルギー持ってるから怖かったけど・・)
  • 運動負荷心電図検査(電動バイク漕ぎながら心電図と血圧を図る検査)

これだけの検査を約半日で実施した。ちなみに、検査費用は3割負担で約25,000円だった。

以前通っていた病院はとある大学病院だったが、そこでこれだけの検査を行おうと思ったら、心エコーは今週、CT検査は来週、そして検査結果を伝えられるのは更に1週間後・・・というように、1ヶ月はかかっただろう。

しかし、今回新しく通うことにした病院は心臓に特化した専門の医療機関。これだけの検査を1日で行い、当日分かる範囲の検査結果を用いて大体の診察結果も教えてくれた。

本当にスピーディーで素晴らしい病院である。

でも、その診察結果は素晴らしいものではなかった。。。

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心臓の定期検診結果でいきなりの余命宣告!?

その素晴らしくない診察結果とは・・・。

医者の発言を大まかに書き起こすと以下の通りだ。

「リーマンさんのように若いことから悪玉コレステロールが高く、そして30代後半や40代前半で心筋梗塞を起こしてしまった方の平均寿命は56歳なんです。リーマンさんは約2前に心筋梗塞を発症したわけですが、すでに心筋梗塞再発間近の状態です。(CT画像を指差しながら)心臓の血管のこの部分がすでに詰まりかけています。おそらく狭窄率は90%です。」

俺の頭は若干パニック!?

  • また、心筋梗塞の強烈な痛みと苦しみが襲ってくる可能性があったわけ?
  • ってか、平均寿命が56歳って、それって余命宣告してるの!?
  • 狭窄率90%って、すでに末期の狭心症ってこと?
  • でも、俺の心臓最近調子いいよ。昔みたいに脈飛ばないし、疲れやすさも減ってきたし。。。
  • ってか、末期の狭心症だったら痛み感じるよね?でも、痛みないってどういうこと??

医者から「心筋梗塞再発だよ!」と言われた直後の数秒間で俺の頭の中では上記のような疑問が次から次に湧いてきた。

で、とりあえず、色々お医者様に質問してみた。

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俺の心臓は一体どうなってしまったのか?

俺:「狭窄率90%って、狭心症ですよね?でも、痛みないんですけど、どういうことですか?」と。

医者:「リーマンさん、これは不幸中の幸いなんですけど、今回詰まりかけている心臓の血管は以前カテーテル手術でステントを留置した血管と同じなんです。で、前回の心筋梗塞でリーマンさんの心臓の細胞はおそらく50〜60%が壊死しています。壊死した心臓の細胞は一生そのままなので、今現在、このあたりの心臓の筋肉は酸素を必要としていません。だから、90%狭窄してしまい流れる血液の量が少なくてもなんとかなっているんです。」

俺:「なるほど。なんとなく理解しました。では、平均寿命が56歳ってことは私の余命もそんなところってことですか?」

医者:「リーマンさんのご家族や親類にも心臓病の方が多いと問診の時に聞きましたが、血液検査結果を見ながらこれからしっかりと確認しますが、リーマンさんは恐らく家族性高コレステロール血症という症状です。若い頃から悪玉コレステロールが高いことが原因で、血管がボロボロになっています。簡単に言うと、血管がサビだらけの状態です。これだけ血管が傷んでいれば、50代で命を落とす危険性は高くなります。だから、そうならないように、これから一緒にしっかりと治療していきましょう。」

俺:「では、取り急ぎこの狭窄率90%のヤバい血管を治療するってことですよね?今日、これから即入院ですか?」

医者:「いや、先程お伝えしたとおり、10%の血流があればまだ大丈夫です。とはいえ、早めにカテーテル手術をして前回同様にステント治療を行います。1.2ヶ月以内には行いましょう。ただ、それほど大袈裟な手術でないので、手術時間は1時間程度ですし、1泊の入院で大丈夫です。金曜日にお仕事お休み取れるような時はありますか?お仕事の調整ができたら教えて下さい。」

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心臓病に関するこれまでの経過と状況のまとめ

  • 23歳の頃受けた健康診断でコレステロール値が高いと診断され、要観察となる。
  • 30代前半の頃受けた健康診断でコレステロール値が300mg/dlを超え、要治療となるも放置。
  • 40代前のある日、狭心症・心筋梗塞の前兆が現れる
    〜奥歯や顎が痛くなり虫歯を疑う。その後、肩や背中や溝落に痛みを感じるようになるが、突然痛みが消えるという不思議な現象が起こる。
  • 前兆を感じた数日後、胸が締め付けられる痛み、心臓に熱した鉄の杭を押し付けられ焼かれるような痛みを感じ、のた打ち回る。
  • あまりの痛みに意識が朦朧とし気を失いそうになってきたので、救急車を呼び、そのまま心筋梗塞のカテーテル手術を受ける。
  • 「ステント治療は大成功。術後はなんの制限もなく今まで通りに生活できる」と医者に太鼓判を押して貰う。
  • 術後半年間、脈が飛ぶ、疲れやすい、手足がむくむ、明け方に胸が締め付けられる痛みで目が覚める等の後遺症に悩まされる。また、二錠治療で使用していた薬の副作用で体中字だらけになる。
  • 精密検査を行った結果、心臓の3割で機能低下判明。ただし、心不全までは至っておらず、特殊な治療や運動・食事制限はなし。
  • 今回、病院を変えて1から精密検査をやり直し。結果、心筋梗塞の再発懸念が見つかる。

人生、何があるか本当に分かんないな。。。

こんなことなら、若い時からコレステロール値を下げる薬を飲んでおけばよかった・・・・と言っても、後悔先に立たずってやつだよね・・・。

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