Ingres(イングレス)は暇つぶしゲームアプリではない。

Google社の社内ベンチャーであるNiantic Labs(ナイアンティックラボ)が開発したスマホの位置ゲームアプリ「Ingres(イングレス)」。このゲームは、スマホのGPS・Wi-Fiを活用した位置情報ゲームであり、拡張現実技術を活用したオンラインゲーム。無料と謳うスマホゲームアプリの多くは、実際は課金しなければスムースにゲームを進められないといのだが、このGoogleのゲームは違う。本当に完全無料の画期的な位置情報ゲームアプリなのである。

で、俺はこのイングレスにハマっているわけだが(Googleのスマホ位置ゲーム「Ingres(イングレス)」ハマって飽きたけど止められない)、ここで困ったことが起きてしまった。このゲームは暇つぶしとして「ちょっと開いた時間」とか「スキマ時間」とかで出来るゲームではないからだ。イングレスをするために、1時間〜2時間を確保してガッツリ取り組まないと進まないゲームなのだ。

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暇つぶしに使えないスマホゲームって・・・

イングレスは暇つぶしのスマホゲームとしては使えない。その理由はイングレスの特徴にある。まず1つ目に特徴は、「時速10㎞で移動している間は使えない」ということである。

スマホの無料ゲームで遊ぶ一番のケースは、通勤・帰宅時間の暇つぶしである。通勤ラッシュの電車の中で何もすることがないので、その暇つぶしにゲームで遊びたいのだ。しかし、イングレスは時速10㎞以上で移動している時は何もできなくなる。つまり、電車に乗っている間は使えないのである。

更に、駅で停車しても数十秒間は止まっている事を認識してくれないのでやっぱり使えない。ということで、サラリーマンの俺が一番使いたい時に、このゲームは使えないのである。

2つ目の特徴は、「移動しなければ半径40メートル以内に複数のポータルがあったとしても20分間しか遊べない」ということである。しかも、1つのポータルは5分に1回しかハック出来ず、しかも5回目は4時間後しかハック出来ない。つまり、20分間遊べると言っても、そのうち19分は待ち時間。実質1分か2分位しか遊べない。移動し続けなければ、実質遊べないのである。

そもそも暇つぶしに使うのが間違い・・・

「イングレスって、暇つぶしに使えないじゃん !なんだよ!!」って、勝手にちょっとイラッとしたのだが、そもそも暇つぶしに遊ぶゲームじゃないんだよね。このゲームで遊ぶためには、それなりにしっかりと時間を確保すべきなのだ。

例えば・・・

  • 毎朝、いつもより30分早く家を出る。そして、自宅から駅までの道程をポータルをハックしたり、リンクを張りながら、ちょっとだけ遠回りする。
  • 会社帰りに会社の近くのポータルを一回りしたり、自宅の最寄り駅よりも1つ早めに降りて、敵陣ポータルを破壊しながら自陣色に染めながら帰る。
  • 土日の早朝や夕方、日頃の運動不足解消のためのジョギング、散歩をより楽しい物にするため、ジョギング・散歩のコースをポータル経由とし、敵陣を破壊しまくりポータルを支配して回る。体を動かすことによるストレス発散だけではなく、破壊と創造と支配による快感も手に入れる。

ってことで、これからもしばらくイングレスで楽しんでみようと思う。寒い日は街中を歩き回るのが辛かったけど、最近は暖かくなってきたので、街歩きが楽しいんだよね。