タイヤの交換時期は溝が1.6ミリになる頃?何年で寿命を迎える?

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自動車の維持費といえば、駐車場代・保険代・ガソリン代・車検代と色々あるが、意外と忘れがちで高額になるのがタイヤ交換。

車に安全に乗るためには絶対に避けて通れない重要な維持費・コストだ。

タイヤがすり減り、溝がない状態となれば、雨の日にスリップしたり(ハイドロプレーニング現象)、ブレーキを踏んでから止まるまでの距離(制動距離)が長くなって追突事故に繋がりかねない。

安全で快適なカーライフを送るためにはタイヤの交換時期は常に意識しておかねばならないのだ。でも、タイヤ交換は結構費用がかかるから、タイヤの寿命をしっかり把握し、必要最低限のタイミングで交換したいんだよねぇ〜。。。

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タイヤの交換時期は溝のスリップサインで決まる!

安全運転に欠かせないタイヤだが、タイヤの交換時期はどうやって見極めるのだろうか?

一般的には、ディーラーやオートバックス等の業者に車検をお願いした時に、業者さんから勧められてタイヤの交換を判断するだろう。

では、車検の業者さん(自動車整備士さん)は、タイヤがどのような状態の時に交換を勧めてくるのかというと、基本的にはタイヤの溝が1.6ミリまですり減っているか(スリップサインが出ているか)否かで決めるらしい。

なぜなら、タイヤの溝が1.6ミリ以上ないと車検は通らないからだ。

スリップサインが出ている状態、つまり溝が1.6ミリを下回っていると、本人がタイヤ交換を希望するしないにかかわらず交換しなければならないのだ。でないと、車検が通らないので車に乗り続けることができない。ま、車は人の命を奪いかねない凶器にもなりうるのでこのあたりはしっかりと対応すべきだよね。

ということで、タイヤの溝が何ミリになると寿命なのかというと、「1.6mm」ということになるが、より安全にカーライフを楽しむためにはもっと溝が残っている状態で交換すべき。

実際、多くの高級輸入車を扱う「YANASE(ヤナセ)」のサイトを見ると・・・

  • タイヤの交換時期は残溝「3mm」

と書いてある。車検の規定である1.6mmの倍近い安全基準を示すとは、さすが金持ちを顧客に持つヤナセだ。。。

ちなみに、俺は金持ちではないものの、マイカーのアウディA3セダンをヤナセで買った。ということは、アウディA3をディーラーで車検に出す際に、タイヤの溝が3mmになっていると交換を勧められると言うことになりそうだ。

ディーラーでのタイヤ交換って高そうだから、車検前にオートバックス・イエローハット・タイヤ館などで自らタイヤ交換したほうがいいかもしれないな・・・。

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タイヤの交換時期・寿命を走行距離で判断するには?

そもそも、新品のタイヤの溝の深さはどの程度あるのか?

  • 答えは「約8mm」

タイヤの溝って意外と浅いのね。。。では、何キロ走ると1mmすり減るのだろうか?それが分かれば、タイヤの交換時期を走行距離で判断することが可能になる。

  • 答えは「走行距離1kmで1mm摩耗する」

つまり、「(8mm−1.6mm)×5,000km=32,000km」となる。走行距離が年間1万キロだとすると、ちょうど1回目の車検を受ける時がタイヤの交換時期ってことになる。

1回目の車検費用にタイヤ交換費用がプラスされるのか・・・。かなりの出費になっちゃうな。タイヤ1本2万円として4本で8万円。それに工賃1万円をプラスして9万円か(汗)

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タイヤの寿命を延ばす方法はあるのか?長持ちさせるためには?

安全なカーライフに重要ではあるが、頻繁に交換するには安いとは言えないタイヤ。なるべく寿命を延ばし長持ちさせたいものである。

では、タイヤの寿命はどうやって延ばせばいいのだろうか?

タイヤを長持ちさせる方法・メンテナンスは以下の通り。

  1. 定期的にタイヤの空気圧点検を行い適正に保つ。
  2. 定期的にタイヤのローテーションを行い摩耗を均一にする。
  3. 急発進、急ブレーキを避ける。
  4. 車に無駄な荷物を積まない(=車が重くならないようにして負荷をかけない)

タイヤを長持ちさせるための裏技的な方法はないが、上記4つの手法を心がけ、なるべくタイヤの寿命を延ばす運転・カーメンテナンスを行おう!

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