趣味がない!欲しいけど見つけ方が分からないので真剣に考えてみた。

俺には、人に自慢したり語れるほどの「趣味」がない。俺は無趣味な男だ。

そして、「趣味が無い = 生きがいを持っていない = 人生を楽しめていない = 早く趣味を持たねばならない!」という訳の分からない方程式を自ら勝手に作り上げ、それを達成せねばならないという強迫観念に襲われている。

俺は、なぜこれほどまでに趣味を作りたいと思っているのか?そして、20代の頃から趣味が欲しいと思い始め、ずっと趣味を探しているが、なぜ30代後半になっても未だに趣味を見つけることが出来ないのか?

趣味というもの、その見つけ方が分からないので真剣に考えてみたいと思う。

スポンサーリンク

趣味とは?

趣味はこう定義されている。

  • 趣味とは、仕事・職業としてでなく、個人楽しみとしてしている事柄。
  • 趣味とは、人間が自由時間(生理的必要時間と労働時間を除いた時間、余暇)に、好んで習慣的に繰り返しおこなう行為、事柄やその対象のこと。

この定義から考えれば、誰でも趣味を持っていると言えそうだ。極端な話をすれば、あるドラマを楽しみにしており毎週見ていれば、ドラマ鑑賞は「趣味」と呼んでいいことになる。だって、ドラマを見ることは仕事ではないし、余暇の時間だし、好んで毎週1回習慣的に繰り返し見るものだからね。

趣味をこういう定義で見てみると、俺も趣味を沢山持っているといえるかもしれない。

洗い出す

上記の定義に照らし合わせ、自分の趣味と呼べそうなものを洗い出してみる。

  • ドライブ
    車が好きだしドライブによく出かけるから。
  • 洗車
    2週間に1回は自ら楽しんで洗車をしているから。
  • 映画鑑賞
    頻度に差が激しいが、面白い映画が沢山公開されている時期であれば、1ヶ月に5〜10回程映画館に足を運ぶし、1日に3本の映画を見ることもあるから。
  • ドラマ鑑賞
    毎シーズン、必ず2〜3個のドラマを最初から最後まで楽しんで見てるから。
  • ブログ・サイト運営
    毎週必ずこうやってブログを書いているし、このブログ以外にも4つのWEBサイトを10年前から運営しているから。
  • 旅行
    4ヶ月に1回という頻度が「習慣的に繰り返し」といえるのであれば、国内旅行も趣味といえる。
  • 食べ歩き
    ドライブでちょっと遠出をし、地方の特産品の食べ歩きをしている。これも2〜3ヶ月に1回位のペースだが、「習慣的に繰り返し」と言えるならば趣味だといえる。
  • 食事
    ただ食べるだけでなく、食べ歩きよりも手軽に余暇を楽しむ手段として、普段行かないようなお店でランチやディナーを楽しんでいる。本・雑誌・WEBサイトで情報を収集して非日常的な食事を楽しむのだ。これも月1ペースでやっているので趣味といえるだろう。

俺、趣味持ってるじゃん?!

このブログの冒頭で、俺は趣味がないと悩んでいた。そして、趣味について真剣に考え、ブログを10分程書いた結果、俺は沢山の趣味を持っているという結論に達してしまった。

何だか拍子抜けした。。。俺はこの十数年無駄な悩みを抱えていたのだろうか?

20代の頃から悩み続け、30代でも趣味を見つけることが出来ず、40代までに何としてでも趣味を見つけなければ!と強迫観念にかられていたが、無駄な悩みだったのだろうか?

定義を見直す

さて、無趣味なはずの俺があっと言う間に多趣味な男に変わった理由はなんだろうか?

そう!趣味の定義が原因だ。

では、このブログを書く前に俺が考えてたいた趣味の定義とは一体何だったのだろうか?俺が考える趣味とは以下の様な定義だ。

  • 趣味について語った時、相手が感心できるような内容を話すことが出来る程極めているもの。
  • つまり、人に自慢でき、称賛を受けることができるものであること。

俺が漠然と考えいた趣味とは「人に自慢できるもの」である。一方、本当の趣味の定義とは、「余暇を楽しむために習慣的に繰り返しているもの」なのである。

で、どちらが正しい定義かといえば、後者であることは明白である。

俺は多趣味だ!

趣味とは、人ん自慢するものではなく、自分で楽しむものである。その趣味が人に理解されなかったり、マイナーなものであったとしても、自分が楽しければそれでいいのである。

俺は、「趣味がない = 人生が楽しめない」と言う方程式を考えていたにも関わらず、なぜか趣味を見つけようとする時には、「自分が楽しいか?」ではなく「人に自慢できるか?」を考えよとしていた。

これでは、いくら考えても趣味が見つからなくて当然である。俺って、本当にアホだ・・・。

ということで、俺は今でも十分多趣味だし、これからもどんどん趣味を増やしていく事ができると思う。40代の時には、多くの趣味で人生を楽しむ素敵なおじさんになれそうだ。

スポンサーリンク

シェアする

フォローする