「ブログに書きたいことがない」「主張したい自分の意見がない」つまらない人生だな・・・

約1ヶ月間ブログに何も書いていなかった。

別にブログを書く時間がないわけではない。残業禁止令が出ているから毎日帰宅は早い。19時には家に帰ってきているから、プライベートな時間は4・5時間ある。しかも、我が家はDINKSであり嫁さんは帰りが俺よりも遅い。よって、誰にも邪魔されず集中して毎日ブログを書ける環境にある。ブログで1記事書く時間なんて30分〜1時間で可能だから、毎日ブログを更新出来る位の時間的余裕も環境も整っているわけだ。

にも関わらず、俺は1ヶ月間何も書いていない。

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ブログを書けない理由

ブログの更新頻度は、毎日と言わずとも2・3日置きに1記事を目標にしたいと思っている。また、そのための時間的余裕もあるし、環境も整っている。でも、1ヶ月間1記事も書けていないのが現実だ。

その理由は大きく2つある。まず1つ目は「ブログの更新頻度に関して自分自身にノルマを課していない」こと。そして、2つ目は「書きたいこと、主張したい意見、喜怒哀楽のある体験がない」ことだ。

物事が上手くいかない原因が分かっているのであればあとは簡単。その原因への対策を考え、行動するのみだ。そうすれば、目標としているブログの更新頻度を保つことが出来るだろう。

ブログ更新にノルマは必要?

早速、ブログが書けなくなっている原因と思われる事象に対して対策を考えてみる。

1つ目の原因は、ブログの更新頻度に関して自分自身に対しノルマを課していないということだった。であれば、対策は簡単。自分にノルマを課せばよいのである。

しかし、ここで新たな問題が発生する。「仕事でもないプライベートな趣味に対して、ノルマなど必要なのだろうか?」ということだ。ブログは趣味で書いているものであり、誰かに強制されてやっているものでもなければ、仕事でやっているわけでもない。このままずっと更新しなくても、今日ブログを突然止めてしまっても誰にも文句を言われないし、怒られない。

であれば、何の為にノルマ化するのだろうか・・・。自分でも分から分からないし、ノルマ化することに対して非常に激しい違和感を覚える。

さて、ここでちょっと目線を変えて考えてみる。「ノルマ」と言うと話が過剰になるので、もっとソフトな言葉である「目標」に言い換えてみる。

  • 趣味で書いているブログがあるんですけど、最近書いていなかったので、これからは2・3日置きに記事を書いて、しっかりと更新していきたいと思います!

うん。全く違和感がない。「自分の趣味をより楽しむために目標を持って頑張るぞ!」という宣言に見える。前向きな人間の発言にしか見えない。

ということで、俺はブログに対してちょっと気負い過ぎていたようだ。ふと気付けば、1ヶ月間ブログの更新をサボってしまい、どうにかしないとこのまま更新しなくなるぞ俺・・・と焦った結果「ノルマ化」という過剰な対策を考えてしまった。

ブログを書いているのは趣味なんだし、もっと気楽に考えることにしよう。

そもそも書きたいことがない

ブログの更新頻度につていは、過剰に意識せず、守れなくても問題無いレベルでの目標を持つことにした。しかし、そもそもブログに書きたいことがなければどうしようもない。結局、このままずっと書けなくなる・・・。

では、なぜ書きたいことがないのか?

話は少し変わるが、俺はサイトやブログを10年間運営している。つまり、10年続けてきたことが突然継続出来ないという危機に瀕しているのである。では、10年間何かしら書き続けてきた俺がなぜ何も書けなくなっているのだろうか?

この答えは簡単。「今は、自分が主張したいことだけでブログを書こうとしている」からだ。

今まで10年間で運営してきたサイト・ブログは当ブログを含めて5つある。そして、当ブログだけが他のサイトやブログと大きく違う。他のサイトやブログは、ある分野に特化したものであり、その分野に関することだけ記事にする。もちろん、書ける分野が限られている分、当ブログよりも早く行き詰まり、書くことが無くなる。しかし、ある分野に特化している分、サイト訪問者とのコミュニケーションが多くなる。つまり、コメント欄や掲示板が盛り上がるわけだ。そして、コメント欄や掲示板で盛り上がった話題を取り上げて記事を書き足すというずる賢い方法で運営を続けている。

つまり、俺は書く記事の内容を自分で考えていない。人が書いた意見をまとめたり、その意見に対して新たな情報を付加することでコンテンツ化してる。だからこそ10年間も続いているのである。

ということで、当ブログは他のサイトやブログと違って、「自分の書きたいこと」「自分が主張したいこと」「自分の五感で感じ、誰かに伝えたい程の喜怒哀楽を表現すること」を目的の1つとて立ち上げた。しかし、その結果ブログが更新できなくなり苦しんでいる。

ここまで考えてやったと分かった!
俺は”表現者”の才能が全くないのだ。誰かに伝えたい体験や意見など持たない人間なのだ。情報をまとめたり、新たな情報を付加することで、誰かの役に立つコンテンツを生み出す能力は多少は持ち合わせているが、人様に伝える価値が有るほどの情報を無の状態から生み出す能力は無いのだ。

毎日早く帰宅し、ネットサーフィンしたり、雑誌読んだり、テレビを見たり、映画を見たり、美味しいものを食べに行ったりしているが、それらの体験を通して俺は何も感じていないし、何も考えていないのだろう。実際、色々体験しているはずなのに、毎日の生活を「楽しくねぇ〜」と感じてしまっているしね。

ってことは、俺は「不感症」ということか?(性的な意味ではなくね・・・・)
自分の人生を振り返れば、どんな体験をしても大して感情を揺さぶられなかった。周りの人間が興奮し、喜怒哀楽を爆発させているのを見て、俺は反対にどんどん冷静になってしまう性格だ。

性格も才能の内なのかもしれないが、こう考えると俺がブログを書けないのは、表現者の才能がないとか言うカッコイイものではなく、ただ単に「感情が乏しい人間だから」ということになる。

こりゃマズイ・・・。
ブログが書けないという、どうでもいい悩みについてここまで考えてきたが、その結果が「俺は人生を楽しめない感情が乏しい人間」という最悪な結論を招いてしまった・・・。

ブログが書けないという悩みを解決する前に、人生を楽しめないという悩みを解決しなきゃな・・・。ま、この大きな悩みを解決すれば、ブログに書きたいことも沢山出てくるようになるはずだけどね。

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