銀行口座いくつ持ってる?平均保有数は3.5個!いくつ持つのがお得で便利?

最近「身の回りのあらゆるものを整理したい!シンプルに生きたい!」という願望がふつふつと湧き上がっている。いわゆる「持たない暮らし・ミニマリスト」って奴に感化され始めている。

普通であれば、まずは身の回りにある家具、家電、小物などの物体から整理を始めるのだろうが、何故か俺は取り急ぎ「銀行口座」を整理したいという考えが頭の中に浮かんできた。ま、人生で一番興味があるもは何?と聞かれたら「お金」と即答する俺らしい考えだ。

ということで、銀行口座をいくつに減らすべきなのか考えてみたいと思う。

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銀行口座の平均保有数は3.5個

とある調査によると、日本人が持っている銀行口座の平均は3.5個らしい。もちろん、1個の人もいれば、6個持っている人もいる。

その用途は様々。面倒臭いから給与振込口座1個しか持っていない人もいれば、用途に合わせて複数保有して使い分けている人もいる。

  • 給与振込用の口座
  • 老後の貯金用の口座
  • 子供の教育費積立用の口座
  • クレジットカードや光熱費等の引き落とし用の口座
  • 資産運用の為の口座
  • etc・・・

また、若い人、年配の人、独り身の人、家族がいる人などその人の年齢や家族構成でも使い分けている口座数は変わってくるようだ。

我が家は6個の口座を使い分けている

さて、口座の整理をする前に、まずは現状把握。我が家が保有する口座数は俺と嫁の名義を合わせて6個。以下の6つの口座を使い分けて家計管理をしている。俺3つ、嫁3つだ。ってことで俺が保有する口座数は平均的ってことになる。

  • 家計を管理するメイン口座(俺名義:三菱東京UFJ銀行)
    俺の給与振込口座。通信費・光熱費・クレジットカードの引き落とし口座となっている。地方に住んでいる時はゆうちょ銀行がメイン口座だったからそのままでも良かったんだけど、東京に引っ越したことで「メガバンクの口座を持ってみたい」という願望が生まれたから三菱東京UFJ銀行の口座を作った。(三井住友銀行、みずほ銀行でも良かったけど何となく三菱にした)
  • 貯金用の口座(嫁名義:ソニー銀行)
    俺の給与振込口座から、毎月決まった額をソニー銀行の口座に移して貯金している。使い勝手がよく、金利が高いからこれにした。なお、嫁名義にしたのは俺が突然死んだから嫁さんが困るから。旦那が死んじゃうと、旦那名義の口座は相続財産となるため凍結されてしまい、自由に引き出しできなくなるんだよね。
  • 俺のプライベート口座(俺名義:ソニー銀行)
    毎月のお小遣い4万円を節約して使い、毎月発生する数千円の余りをコツコツ溜めている口座。といっても、10年間続けていこと及び投資商品にぶち込んで資産運用しているので、結構いい金額になっている。外貨預金、投資信託の商品が充実しているという理由でこの口座を選んだ。
  • 嫁のプライベート口座(嫁名義:三菱東京UFJ銀行)
    嫁の給与振込口座。嫁の給料は全額嫁のお小遣い。俺名義の生活口座が三菱東京UFJ銀行だから嫁もこの銀行を選んだ訳。色んな銀行行ったり来たりするの面倒臭いからね。ちなみに、「俺の給料は家族皆んなのもの、嫁の給料は全部嫁のもの」ってのはちょっとズルいよなぁ〜って思うけど、嫁も俺に色んな物買ってくれたり、豪勢なディナーをおごってくれるので良しとしている。時々だけどね。。。
  • 俺の予備口座(俺名義:ゆうちょ銀行)
    地方に住んでいる時のなごりで持ったまま。とはいえ、転勤が理由で再び地方暮らしに戻る可能性もあるので解約せずに持ち続けている。大都市以外はメガバンクの店舗やATMは少なすぎるからね。
  • 嫁の予備口座(嫁名義:ゆうちょ銀行)
    同上。

口座は何個持つのが良いのか?

さて、人様の保有する口座数と使い分け方法及び自分の現状を理解したところで、いよいよ本来何個の口座を持つべきなのか?どこの銀行の口座を作っておくのが得策なのかを考えてみたい。

俺は持たない暮らし・ミニマリストに憧れて口座保有数を最小限にしたいと思い本件を考え始めた。なので、究極は「保有口座を全て解約し口座無し」とすることだ。しかし、タンス預金にする訳にはいかないし、給与だって現金で手渡ししてもらえないし、光熱費等の生活費を引き落としではなく振り込みにすると全くシンプルな生活にならない。本末転倒である。

よって、目指すべきは口座を1つにするということになるのだが、そもそも口座を持つ理由を考え、そこから口座を1つにすることが可能なのかを考えてみたい。

口座を持つ目的を整理してみる

口座を持つ理由を列挙してみる。

  • 給与振込み
  • その他振込み
  • 引き落とし(通信費・光熱費・クレジットカード代金等)
  • お金の保管
  • お金の引き出し
  • 貯金
  • 資産運用

さて、次にこれらの目的を1つの口座で賄うことは可能なのかを考えてみる。賄うことが可能であれば俺名義の口座は一気に1つに絞っても問題ないからね。ミニマリストへの第一歩になる。

  • 給与振込み
    三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行ならOK。ソニー銀行はNG
  • その他振込み
    三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行ならOK。ソニー銀行はNGなケースがたまにある。
  • 引き落とし(通信費・光熱費・クレジットカード代金等)
    三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行ならOK。ソニー銀行はNGなケースが多い。
  • お金の保管
    3行とも問題なし。
  • お金の引き出し
    三菱東京UFJ銀行は都会なら問題ないが田舎に引っ越すとATMが少なすぎて使えない。さらにコンビニ等の提携ATMは有料か無料での利用に回数制限がありちょっと使いづらい。ゆうちょ銀行は都会でも田舎でも使えるATMは多いが人も多くて並ぶのが大変。また、提携ATMは基本有料なので最悪。ソニー銀行は自社ATMはないが、提携ATMが豊富。また、セブン銀行とイオン銀行ATMなら月に何回でも無料で使えるのがありがたい。セブン-イレブンなら至る所にあるしね。人も並んでないし。ってことで、まとめるとお金を下ろす事を考えると、ソニー銀行>三菱東京UFJ銀行>ゆうちょ銀行という順番になる。
  • 貯金
    ネット専用銀行であるソニー銀行が圧倒的に優位。ま、この低金利時代なのでぶちゃけどんぐりの背比べだけどね。でも、預けているだけで数十円でも数百円でも多く増えてくれるのは有り難い。
  • 資産運用
    ソニー銀行が圧倒的に優位。金融商品・資産運用メニューが豊富だし、サイトの操作性も高い。

上記の考察をまとめると、口座は最低2つは持たないと本来の目的であるお金の管理と運用を達成できないことになる。つまり、「給与受取り&各種支払い」は三菱東京UFJ銀行orゆうちょ銀行で「貯金と資産運用」はソニー銀行という結果になる。必然的にソニー銀行の口座は生き残り決定。あとは、三菱東京UFJ銀行とゆうちょ銀行のどちらを解約すべきかという判断になる。

このまま東京で暮らしていけるのであれば、何も悩むこと無くゆうちょ銀行の口座を解約することで決定なのだが、俺は転勤族。なかなかゆうちょ銀行を捨てられない。かと言って、三菱東京UFJ銀行の口座を解約してゆうちょ銀行にするとお金の引き出しのために毎回長蛇の列に並ぶか、提携ATMで数百円の手数料を払うことになる。一長一短で決められない。

結論!銀行口座は3つ持つのが最適でお得!

便利とお得という観点で考えると、結局3つの口座を持ち続けるのが良いという結果となった。俺が転勤族でなければ口座は2つが最適でお得との結果になるのだが、まぁ〜致し方ない。

なお、ペイオフのことを考えると、俺が転勤族であろうがなかろうが、3つの口座が最適と言う結果になる日が来るかもしれない。銀行が破綻・倒産するような事態になっても、一つの銀行で1,000万円までは預金保険機構が保証してくれるという制度だ。つまり、貯金が3千万になると3つの口座を持つのが最適になる。ま、だいぶ先の話になりそうだけど・・・。

ってことで、銀行口座はいくつ持つのが最適なのかという考察したが、結局現状維持。

ミニマリスト近づけなかった。