雨の日、雨の音が好きで何故か落ち着く。どんな心理状態なんだろう?

俺は雨の日が好き。雨の音を聞くと凄く心が落ち着く。

雨の日はあえて窓際に座り、窓の外から聞こえてくる雨の音を聞いている。また、窓を開けてその空気感を楽しむこともある。

とあるアンケートによると、雨の日が好きな人の割合はたったの10%。90%の人が「雨の日が嫌!」いと回答している。確かに、雨の日は出勤や外出時に濡れて困るし、洗濯物が乾かなかったりと困ることも多い。梅雨の時期はジメジメして湿度が高く不快だしね。

また、晴れた日の朝はとても清々しい気持ちになれるのも確かだ。そういう観点で見ると晴れの日もいいものだと思うが、今は無性に雨の音、雨の日の空気に触れたい気分だ。

こんな気持ちになっているのは心理学的に説明できるものなのだろうか?

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雨の日の空気が好きな理由

雨の日の空気がたまらなく好きだ。

体を包む空気が何だか優しく、綺麗なものに思える。多分、湿気を含んでいることで優しく感じ、全ての塵や埃を洗い流してくれていると思うから、綺麗なものと感じるのだろう。

また、確かな説かどうかは知らないが、雨の日はマイナスイオンが発生していると言うことを聞いたことがある。マイナスイオンにはリラックス効果があると言われているので、無意識のうちにそのマイナスイオンに癒やされているのかもしれない。

雨の日の空気というより、マイナスイオンに包まれることでリラックスし、心理的に落ち着いているのかもしれない。

雨の日の匂いも好き

これも諸説あるようだが、雨の日は独特な匂いがする。雨が降る前も、雨が降っている間も、雨上がりにも独特な匂いがする。

あの匂いを嗅いでいると、やっぱり落ち着く。

なぜ落ち着くのかは、これまた不明。不明だが、何だか懐かしい感じがして落ちつている気がする。子供の頃は晴れの日だろうが雨の日だろうが家の外で遊んでいた。そして、雨の日は、晴れた日と違う遊びをしていたので、晴れの日よりも印象が強い気がする。

傘をさしたり、家の軒下で雨宿りしたり、ずぶ濡れで遊んだり。そんな子供の頃の楽しい記憶、その時の風景を思い出し、懐かしい感情に浸っているのかもしれない。

雨の音が心地よく感じる理由

雨の匂いで懐かしさを感じるのと同じ理由で、雨の音も遠い昔の情景や感情を呼び起こしてくれるからとても心地の良いものに聴こえるのかもしれない。

雨が屋根に落ちる音、壁や地面を叩きつける音がとても心地よい。雨が優しく落ちる音もいいが、激しく降る時の音もたまらなくいい。

でも、よく考えると、風の音、木の葉が揺れる音、波の音、川が流れる音、滝の音、小鳥のさえずり、虫の鳴き声、田んぼで稲穂が揺れる音などを聞いても心地よく感じ、とても心が落ち着く。

全てに共通して言えることは人工的な音ではなく、自然の音だということ。自然の音にはf/1のゆらぎが含まれていると言われ、このf/1のゆらぎにはリラックス効果・ヒーリング効果があると考えられている。

俺が雨の日が好きな理由を改めて考えてみると、全てにおいてリラックス効果を求めいるように感じる。雨の日の空気、匂い、音を全身で感じることで、癒やされたいと思ってるんだろうなぁ〜。

心理的に疲れているから、雨の日を求めてるってことか?