40代でリストラされたら悲惨な人生になるよな。今早期退職が増えているらしいけど・・・

仕事・ストレス・リストラ人生・ライフスタイル

2019年、リストラによる退職者数が増えているらしい。

1月から9月までの9ヶ月間で、リストラされた退職者数はなんと1万人超え。

この数字は、6年ぶりらしい。世界経済も日本経済も一時期に比べたら良くなっているはずなのに、なぜ早期退職制度を発動する企業が増えているのだろう?

ってか、世の中人不足とかで困ってるんじゃなかったっけ?

リーマン・ショック後の退職者数を超えるなんて一体日本で何が起こってるんだろう?

理由はどうであれ、大リストラ時代であり世の中に退職者が溢れているのは事実。自分が無関係とは言えない状況である。

しかも、リストラされたり早期退職制度の対象となる年齢は40代以上。本当に他人事ではないのだ。。。自分がリストラされたら?と考えると悲惨な人生しか思い浮かばない・・・

ということで、リストラってものについて考えてみたいと思う。

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景気が良いのになぜリストラが増えているのか?

2019年にリストラを行った企業は、上場企業では27社あるらしい。これに中小企業・零細企業を含めるととんでもなく多くの企業があるだろう。

で、これらの企業がなぜリストラするかと言うと、その理由は企業により様々。

  • 業績悪化により給料が払えなくなった。
    景気が良くなったとは言え、なかには赤字企業もありますからね。
  • 業績悪化により事業縮小を余儀なくされ、人員が余った。
    事業縮小により社員が別の部署に再配属されればマシですが、他の事業で受け入れる余裕がない企業ではそのままリストラすることもあるようですね。
  • 事業構造改革により、事業縮小・事業廃止を行った。
    赤字ではないけれど、今後成長が見込めない事業を縮小したり廃止する企業も増えているようです。テクノロジーの日進月歩、急激な進化によりこれまで通りの収益があげられなくなる事業・分野・産業は多いですからね。世の中の流れと考えれば致し方のないことなのかもしれません。
  • 会社の若返りを図るため。
    日本の人口ピラミッドは、超いびつ。頭でっかちな状態ですが、それは企業における社員の年齢構成も同じ。失われた20年のせいで、日本の企業では40代以上の構成比が圧倒的に多い。給料の高い中年以上の社員たちの構成比が高くなると、人件費は企業業績を圧迫するでしょうし、30代以下の若い社員のポストも準備できず、モチベーションも低下してしまう。企業の継続的な存続を考えれば、40代以上の社員人口を減らす必要があるのは明白です。

上記以外にも、様々な理由があるのでしょうが、業績が悪化したとか給料が払えないという直接的な理由ばかりではないってのが、難しいところですよね。

自分の勤める会社の業績が良いからといって、自分が安泰とは言えないわけですからね。しっかり給料もボーナスももらえる環境で過ごしていても、突然会社の将来のために辞めてくれなんて言われるリスクがあるわけですから・・・。

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40代がリストラされる確率は?

日本における労働人口・雇用者数は約6,500万人と言われている。

そのうち、40歳以上の労働人口は約3,500万人となる。そして、この3,500万人のうち1万人以上がリストラされているわけだ。

つまり、40代以上がリストラされる確率は・・・

  • リストラ1万人の場合:0.02%
  • リストラ1.2万人の場合:0.03%
  • リストラ1.5万人の場合:0.04%

ということで、日本で1年間に交通事故に合う確率が0.9%と言われているので、それに比べれは遥かに低い確率となります。もちろん、宝くじの一等が当たる確率の0.00002%(500万分の1)よりは遥かに高いですけど。。。

ってことで、確率を弾いたらなんだか少し安心しました。

なんてのんきなことは言ってられないですよね。確率的にはリストラされるリスクは低いかもしれませんが、実際問題として年間1万人以上がリストラされるわけですから。

実数で考えるとやっぱり他人事ではない気がします。

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40代で再就職できるのか?

もし、自分がリストラされたらどうなるのだろうか?

その後の人生は一体どうすればよいのか?もちろん、働かずに生きていけるわけないので、再就職するしかないわけだが、40代でリストラされても再就職できるのだろうか?

こんな疑問・心配・不安は昔も感じたことがあり、ブログの記事にしている。

50代でリストラ(解雇)されたら再就職・転職出来る?俺は無職になるかも。。
企業側の都合(主に人員整理など)で退職を余儀なくされた5万人について、厚生労働省が調査を行った。つまりリストラの現状を調査したってことね。その結果、リストラされた人は50代後半が最も多かった。さらに、1年以内に再就職できた人はたっ...

この時は、50代でリストラされた場合を想定していたが、その年齢もリストラ年齢はどんどん引き下げられるばかり。低年齢化が進んでいます。

そして、50代で再就職できる確率は39%。61%もの人が再就職できない現実がある。

もちろん、40代であればもっと高い確率で再就職できるだろうが、一部の人間は途方にくれることになるし、幸運にも次の仕事が決まっても、年収は大幅ダウンになりかねない。

となると、リストラされる前にしばらくそのリスクが少ない成長産業に転職するのも、防衛策としてはありかもしれない。

今成長産業だとしても、10年後にどうなるかは全く予測できない世の中ではあるけれど・・・

とにかく、40代の我々は万が一に備えて、転職の準備はしておいた方が良いのかもしれない。今すぐに転職しないとしても、転職サイトに登録だけしておいて、自分がどの程度の需要があるのか?転職市場で自分にどのていど価値があるのかを知っておくことは悪いことではない。

ということで、先日とある転職サイトに登録してみたが、40代の私でも結構引き合いがありました。もちろん、実際に面接はしていないので、あくまで自分のプロフィールに興味を持ってくれた企業やリクルーターからアプローチがあっただけですけどね。

ま、これだけでも少し安心する材料にはなります。

転職サイトに登録して、1件も連絡がないと相当焦ることになり逆効果でしょうが・・・。

40代になると、健康や老後のプライベートな悩みだけでなく、リストラなんていう深刻な悩みも増えるもんなんですね。。。

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