完璧主義を治したい!辛くてストレスになるだけだから!

俺は完璧主義者だ。

私生活でも仕事でも完璧を求めて行動する。何をするにも、自分から見ても人から見ても完璧な状態に仕上げようとしてしまう。

これは生まれ持った性格だと思う。「なぜ完璧を目指すのか?」と聞かれても、自分でもハッキリ分からないからだ。強いて答えるならば「完璧にしないと気持ちが悪いから」となる。

また、俺はこの性格が嫌いだ。物事なんて完璧に出来るわけ無いのに完璧にしないと気がすまず、ストレスの原因になっているからだ。この性格のせいで俺は、日々辛い思いをしているのだ。

ということで、完璧主義だと色々と生きづらいので、本気で治したいと思っている。よって、治す方法・克服法を考えてみる。

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なぜ完璧を求めるのか考えてみる

「俺が完璧主義なのは性格の問題であり、特に理由はない」と先程書いたが、本当は何かしら理由があるのだと思う。多分、心理分析とかすれば、俺が完璧を求める理由が見つかるんだと思う。

しかし、カウンセリングに通うなんて面倒臭いし、別に私生活に困る程病的なものでもないのでそこまではせず、自問自答で考えてみたいと思う。

完璧にしたい理由

自分なりに完璧主義の原因を心理分析してみると・・・

  • 漠然と完璧な状態にしないと気持ちが悪い
    →潔癖と言うか几帳面な性格から来ているのだろう。
  • 完璧に成し遂げることで気持ちがいい
    →達成感を感じていると考えられる。
  • 完璧な状態だと人が褒めてくれると思っている。
    →人に自慢したいという気持ちが確かにある。人に認められたいという承認欲求の心理があるのかもしれない。。。また、優越感も感じている気がする。
  • 失敗が怖い。
    →失敗することで人に迷惑を掛けたくないとか、失敗することで自分がダメな人間だと思われたくないとかいう心理状態になっていると改めて感じる。

俺が完璧主義であるのは特に理由があるわけではなく、ただの性格だと思っていたが、どうもそうではないらしい。「几帳面な性格」+「臆病な性格」+「ちょっと異常な承認欲求」という複雑な心理が生み出しているものだと何となく理解できた。

完璧主義の長所と短所を考える。

自分の心理分析の次は完璧主義の良いところ、悪いところを整理してみる。

【長所(メリット)】

  • 物事を完璧に成し遂げようとするため、慎重になり失敗のリスクが少ない。また、失敗してもすぐにリカバリーできることが多い。
  • 達成感を感じる、人に褒められて気持ちが良い、優越感を感じる。
  • 「失敗したらどうしよ」という不安を少しは取り除ける。

【短所(デメリット)】

  • 完璧を求める故にストレスがたまる。作業をしている間が辛い。
  • どこまでやれば完璧か分からないのに完璧を求めるので、常に不安を感じる。「これで完璧に出来たのか?」と。。。
  • 時間がかかる。
  • 「自分が完璧に物事をやってるんだからお前もやれよ!手抜きしてんじゃねぇ〜よ」と人にも完璧を求めたがるし、人が完璧主義でないとイライラする。

改めて考えてみると、完璧主義って自己満足なんだと感じてきた。特に、仕事の場合、誰がここまで完璧に求めているのだろうか?と疑問を感じてきた。

もちろん、完璧にこなさないといけない仕事もある。失敗が許されない仕事は完璧にこなすべきである。しかし、全ての仕事がそうかといえばかなり疑問だ。

仕事の8割は完璧である必要なんてなんだと思う。もしも失敗してしまえばやり直せばいいだろうし、ちょっと間違いがあってもそのままで良い場合も多いだろう。(私生活でも同じことが言えるよな・・・)

ということで、完璧である必要が無いものを完璧にこなすことにはハッキリ言ってメリットなんてなく、デメリットばかりであることが分かってきた。

完璧主義を治す方法

「完璧主義なんて無意味である」ということが、これまでの考察で理解できた。しかし、理解しただけで完璧主義は克服出来るだろうか?

ムリだろう。

そんなに簡単にやめれるものではないと思う。完璧主義をやめるためにはしばらく強く意識しなければならにと思う。意識する手順は以下の通り。

  1. 完璧にする必要があることとかどうか見極める。
    →これで、8割は対象外になるはず。
  2. 完璧である必要がない事を完璧にするとメリットよりデメリットが多いことを強く意識する。
  3. もし問題が発生しても「やり直せばいい!」と意識的に考える。また、失敗したことにより人にどう思われてもいいと強く思う。
  4. 実際に失敗しても大きな問題にならないこと、他人からの自分への評価が大して下がらないことを体験する。

以上、俺が考える「完璧主義を治す方法・克服法」でした。完璧主義をやめてもっと気楽に暮らしていきたいなぁ〜。