八方美人は信用できないですか?嫌いですか?職場でも損するけどやめられない…

人生・ライフスタイル人生・ライフスタイル

私は人に嫌われるのが大嫌いだし怖いし不安になる。ってか、誰にでも好かれたい。

そんな私は自他ともに認める典型的な八方美人(八方美人な自分の性格は嫌いだけど・・・)

人と争うのは嫌い。人と争うくらいなら自分の意見は簡単に曲げる。自分が引き下がることで済む話ならすぐに引き下がる。人の道に反すること以外なら比較的すんなりと人の指示に従います。

そんな性格だから、「○○さんって八方美人だよね」と言われたことは数しれず・・・。

でも、「八方美人は、腹の中では何を考えているか分からないから信用できない。だから嫌い」という意見もよく聞く。

ということは、私は人に好かれたくて八方美人的行動をとっているが、それは逆効果になっているのだろうか?私は結果的に人に嫌われているのだろうか・・・。

でもね、「八方美人で何が悪い?なんでダメなの?この性格っていけないのか??」とも思う。

スポンサーリンク

八方美人は嫌われる。かっこ悪い男。

人の顔色ばかり伺い、自分の意見をすぐに曲げ、人の指示にすぐ従う。

客観的に見ると、自分の信念を持たないカッコ悪い男だって分かってる。でもね。かっこ悪いと思われるより人と争うことが嫌い。嫌われることが怖いの。

なぜこれほどまでに争いと嫌われることが嫌いのか?

実は、全く分からない。いくら自己分析しても心理分析しても全く答えが出ない。自分が八方美人である理由なんて分からない。多分、生まれ持った性格なんでしょう。この性格は変えられない。性格変えるのってすごく難しいからね。

心理カウンセラーとかにちゃんと分析してもらったら、幼少期のとある経験が原因になっているとかあるのかな?・・・。

スポンサーリンク

自分の意見を言わない人、すぐに意見を変える人は信用できない

「自分の意見を言わない人は信用できない」というのもよく分かる。

結局、腹の中では何を考えているか分からないってことだしね。自分の気持・意見・考えを表に出さない人に対して、心開くことなんてできない。

お互い心を開けず、腹の中の探り合いをするようでは信頼関係を築けるわけがない。

また、「すぐに自分の意見を変える人」なんて言語道断。明らかに信頼に値する人物ではない。ってか、普通に考えて、こんな人を信用しちゃ駄目だよね。

冷静に考えると、「八方美人は嫌い。信用できない」と言われて当然だな・・・。

スポンサーリンク

八方美人は損な性格だってことも分かってる

だって、いろんなことが自分の思い通りにならないんだもん。

だから、本当は八方美人な自分が嫌い。

私は「こうしたい!」と思っても、誰かに反対されたらすぐに引き下がっちゃう。だから自分の思い通りにことが運ばない。これはこれで凄いストレスだよ。自分がやりたいことできなんですから。ストレスになるよね。

でも、人に反対されようとも自分のやりたいことをやった時の達成感より、「人に逆らったこと」、「人と争ったこと」、その結果「俺嫌われたかも・・・」と思うことの後悔が大きいんです。そのストレスのほうが遥かに辛いんです。

スポンサーリンク

八方美人な性格のお陰で職場・会社では苦労人・・・

仕事って一人でやってるわけではなく多くの人で成り立っている。だから、多くの関連する人たちと毎日調整の連続。

しかも、すべての人間が100%納得する答えなんて存在しない。どれだけ正論で人を説得しても100%の理解を得ることなんて不可能

職場・会社で仕事を進めるうえでは、強引に合意を取ることは当たり前に必要。でも、極度の八方美人の私はこれが苦痛でたまらない。

しかし!

そんな私もそれほどストレスにならないポジションがある。それは2番手。組織の2番手が一番居心地がいい。

スポンサーリンク

八方美人は2番手が好き。それが職場で生きる道

八方美人の私は職場での調整事がとても辛い。

でも、そんな私でも会社人生を比較的楽に過ごすための居場所を見つけた。それは2番手。

仕事における方針はリーダーが決める。それを職場のメンバーや関連部署と調整しに行くのが2番手の私の役目。

もちろん、リーダーが考えた方針には誰かが反対する。最低一人は必ず反対する。そうなると、仕方ないから私は折衷案を考える。

その折衷案で折り合いがつかない場合どうするのか?

すぐに引き下がっちゃう?相手の意見を取り入れてしまう?

違う!

こんな時は、リーダーがリーダーとしての役割を果たすべく、リーダー自らが調整を図る。そして、組織の意見をまとめる。この場合、反対派の人間から反感を買うのはリーダー。

一方、私の折衷案で意見がまとまれば、リーダーとその反対派の両方から私は評価される、感謝されるというわけだ。

めちゃくちゃ卑怯で情けない考えだけど、リーダーに責任を押し付けないように限りなく多くの人が納得できる折衷案を考え、揉め事なく合意を取ることを自分の役割として責任を果たせるよう2番手として最大限の努力を行えばいい。

つまり、リーダーになるための素質も資格もない八方美人は、自分の能力やポジションをわきまえ、徹底して2番手の役割・責任を果たせるように生きればいい。

そして、八方美人な私でも2番手であれば職場・会社という組織の中で大きなストレス無く生きていける。

最近、そんなことを感じてる。

男として決して褒められる考えではないけれど、これが八方美人をやめられない会社員が組織人として生きる道だと思う。

自分が正しいと思うことを貫く性格になれるのなら、そうなりたいと思う。けど、物心ついた時からの性格だから直せない。。。だから、私は2番手として生きていく。

八方美人な性格は嫌いだけど、一生付き合っていかなきゃいけない性格だから、どうにか上手くやっていかなきゃね。

八方美人は信用できないし、嫌いな人が多いかもしれない。しかし、八方美人なり責任の果たし方、誠実な生き方をしていれば、少しは信用してくれる人を作ることもできるでしょう。

こう考えると、八方美人ってそんなに悪いこと、だめなことじゃないよね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました