投資信託と外貨預金が大暴落で大損だけどドルコスト平均法だから平気。ってか楽しい!

世界同時株安とそれに伴う円高で俺の金融資産は大暴落。投資信託も外貨預金も大きく目減り。目も当てられないほどの大損状態。投資口座を開く度にその残高は減少していき、損益状況を見るとマイナス金額が拡大していくという悲惨な状況。。。

一昔前ならこの状況にうろたえ、仕事をしていても「心ここにあらず」という感じになってしまうところだが、今回はそうではない。これだけの大暴落でも全く気にならない。気にならないどころか、「投資信託もっと暴落しちゃえ!もっと円高進行しろ!」と、この悲惨な状況を楽しんでさえいる。

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投資スタイルを変えた効果

一昔前の俺は、余剰資金が出来る度に一括投資していた。投資信託や外貨の買い時とか関係なく金がある時に投資していたのだ。もちろん、馬鹿だからそうしていたわけではなく、金融商品の買い時など誰にも分からないし、買い時のタイミングを待っていたらいつまで経っても投資出来ないからそうしていたのだ。

一応、自分なりにいろいろ考えて一括投資を行っていた。

で、結果どうなったかというと、余剰資金で投資信託や外貨を買った直後に相場が下がってしまうと、どうしていいか分からず焦る。そんなケースが多かった。

しかし、今は違う。投資スタイルを変更し、積立投資(ドルコスト平均法)を採用することにしたのだ。毎月一定額をコツコツと積み立てている。もっと高額を金融商品につぎ込みたい気持ちを抑え、円普通預金口座から長い時間をかけて徐々に投資信託や外貨預金に代えている。

そして、その結果、投資信託がどんなに大暴落しようとも、どんなに激しい円高が起ころうとも慌てることもないし、焦ることもないし、うろたえることもないし、心ここにあらずなんて心理状態にもならなくなった。常に冷静な状態でいられるようになったのだ。

これが投資スタイルの変更効果である。

大暴落相場に慌てないメンタル

一括投資から積立投資(ドルコスト平均法)へ変更したことで、一時的な相場の急変が気にならなくなった。つまり、メンタルが強くなったのである。

その理由はひとつ。「相場の大暴落=大損」ではなく、「相場の大暴落=自分の保有する投資信託や外貨預金の平均購入単価を下げる絶好の機会」になったからだ。

一括投資を止めたことで余剰資金を使い切ることが無くなった。その結果、円普通預金口座には常に投資に使える軍資金がある状態となる。そのため、相場が暴落すれば毎月の積立額にプラスしてナンピン買いを行うことも可能となった。こうして、既に保有している投資信託や外貨預金の平均取得単価を更に下げることが可能になったのだ。

今の俺にとって、今の投資スタイルにとって、相場の大暴落は絶好の買い場なのだ!

今後も積立投資(ドルコスト平均法)でやっていくぞ!

もちろん、一括投資していた時に比べてデメリットはある。相場が急落した時なんかに余剰資金を一括でつぎ込めないため大きく儲かることも無くなったのだ。

しかし、大きく損をするリスクも減っているわけであり、それによる心の平穏は捨てがたいメリットである。また、相場の大暴落で一時的に大きな損失を抱えたとしても、この投資スタイルのおかげでメンタル的に耐えることができるし、耐えるどころか暴落相場を楽しむことさえ出来る。

投資は長い目で見て続けていく事こそが大事である。ちょっとした損が原因で、マーケットから即退場なんて投資スタイルはそもそも間違っているのである。なので、俺はこの投資スタイルを継続していこうと思う。

投資における目的を「短期決戦の一攫千金狙い」から「長期決戦&ローリスク&ローリターン狙い」に変えるだけで、相場の大暴落に対する考え方や感じ方がこんなに変わるとは思わなかったなぁ〜。

いろいろ試しながら、自分に合った投資スタイルを見つけるのも大事だね。