通勤カバンが重い。中身は無駄だらけ。手ぶら通勤に憧れるけど性格上無理!

俺の通勤カバンは超重い。この十数年、「俺のカバン重たなぁ〜。カバンなければ通勤楽になるのに・・・」と毎日のように感じている。

でも、どうしてもカバン無しで通勤できない。両手に何も持たず、涼しい顔して颯爽と通勤するサラリーマンに憧れるけど、どうしてもそうできない。なぜ、俺は手ぶら通勤ができないのか?その理由ははっきりしている。それは、俺の性格にある。そう、俺は心配症なのだ。

もしかすると、ちょっと病的な程に心配症なのかもしれない。でも、やっぱり手ぶら通勤に憧れるので、本当にそうできないのか考えてみる。

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通勤カバンが重くなる理由

俺の通勤カバンは平均よりも重いと思う。なぜなら、明らかに無駄なものが多いからだ。俺のカバンの中身は無駄なモノだらけなのだ。

例えば、100%雨が降らないという天気予報の日でも俺の鞄には折り畳み傘が入っている。なぜなら、今日は絶対に雨が降らないからといってカバンから折り畳み傘を出してしまうと、いざ雨が降る日に入れ忘れるかもしれないからだ。

例えば、すこぶる体調がいい日も、俺の通勤カバンにはマスクが入っている。なぜなら、急に体調が悪くなって咳がではじめるかもしれないからだ。常にマスクを持っていれば人様に迷惑をかけることはない。

例えば、俺の通勤カバンには常に新品の靴下が入っている。なぜなら、思いっきり汗をかいて足が臭くなってしまった日に、急に飲み会に誘われ、さらにお座敷だった時がヤバイからだ。せっかくの美味しい食べ物が足の臭さで台無しになってしまうリスクへの対策だ。

例えば、俺の通勤カバンにはモバイルバッテリーが入っている。なぜなら、大地震や台風で帰宅困難となることで、スマホのバッテリーが切れ使えなくなるのが嫌だからだ。東日本大震災の時の経験から、それ以降毎日俺はモバイルバッテリーを持ち歩いている。でも、あれから4年以上経つが一度も使ったことはない・・・。

例えば、愛車のスペアキーは、ずっとカバンに入れっぱなしだ。理由は特にない。何となく安心するからだ。

パッと考えただけでも、これだけ無駄な物を持ち歩いているという自覚がある。もちろん、上記は一例であり、俺のカバンの中にはもっと無駄なものが入っている。でも、もし雨が降ったら?もし、急に風邪引いたら?、もし、スマホの電池が切れたら?と考えるとどうしてもカバンから出すことができない。心配症な性格が邪魔をするのだ。

通勤で本当に必要なモノって何だ?

そもそも、通勤時に持ち歩かねばならない最低限必要なものとは何なのだろうか?俺のカバンの中身を必需品、準必需品、不要なモノで分けてみる。

必需品は毎日使うもの。準必需品は場合によっては毎日使う可能性があるもしくは1ヶ月に1回は使うもの。不要なモノは、万が一の可能性を考えて持っているもの。

  • 必需品
    家の鍵、財布、定期、スマホ、会社のデスクの鍵、社員証、ハンカチ。
  • 準必需品
    ・頭痛薬、免許証、手帳、ポケットティッシュ
    ・夏シーズン:ハンカチタオル、扇子
    ・冬シーズン:手袋、マフラー
  • 不要なモノ
    予備の筆記用具、予備の名刺入れ、折り畳み傘、モバイルバッテリー、マスク、靴下、エコバック、ヘアワックス、くし、予備のポケットティッシュ、災害用ホイッスル(緊急呼子笛)。

必要なモノだけなら通勤カバンは不要?

さて、カバンの中身が整理できたところで、必需品だけを持ち歩く事を想定し、手ぶら通勤が可能なのだろうかと考えてみる。結論は簡単だ。

「スーツの上着やズボンのポケットがパンパンになっても構わないなら可能」

でも、これってスマートじゃない。カッコ悪い。

また、一番重たく大きい財布を小銭入れに代え、お札は1万円札とクレジットカードだけにしてしまえば、かなり小さく軽くすることができる。しかし、財布には免許証、保険証、キャッシュカードも入っているからこれらを持ち歩かない決断をしなければならないが、それはさすがに難しい。

となると、通勤カバンの中身をいくら整理し、無駄なものを断捨離しても結局手ぶら通勤はかなわず、通勤カバンは持ち歩かなければならないことになる。

あとは、無駄な物をリストラすることで軽くするくらいなのだが、準必需品と不要なモノを合計しても数百グラムにしかならない。

だったら、安心を確保するために、準必需品や不要なモノを持ち歩くのもそう悪くない気がする。

ってことで、結論!

手ぶら通勤が不可能ならば、少しくらい重くても入れたいものを入れておこう。多少重たい方が腕の筋肉を鍛えるのに良い運動になるし、握力もつくだろう!