新型コロナウイルスに伴う自宅待機。大企業社員で俺は幸せだ!・・?

仕事・ストレス・リストラ仕事

新型コロナウイルスの拡散を止められず、とうとう日本においても緊急事態宣言が発令されましたね。

緊急事態宣言発令後は、いつもの満員電車は立っている人がまばらになるほどスカスカになり、昼食で街に出てもお店が休業して昼飯を食べられるところは少なくなっており、仕事を終えて21時過ぎくらいに街に出てみると「今は夜中か?」というくらい人が少ない。

先週までは、新型コロナウイルス対策として常時マスクをしたり、こまめに手洗いやうがいをしたり、不要不急な会議や外出を控えたり、自分自身の免疫力を高めるため残業を減らしたりとそれなりに新型コロナウイルス感染防止対策を行ってました。

しかし、先週まではどこか他人事。しかし、緊急事態宣言後一気に危機意識が高まった。他人事だったこの未曾有の危機が自分に降り掛かって来たのだ・・・。

スポンサーリンク

新型コロナウイルスに対する危機意識が一気に高まった

ぶっちゃけ先週まではそれほど緊急事態であるという認識がなかった。だって、ニュースでは毎日のように感染者が増える一方、自分の身近な人間に感染者がいなかったから・・・。

多分どこか他人事、身近なリスクだと感じていなかったのが本音。

しかし、通勤電車が満員でなくスカスカ。街に出ても人がいない。仕事においても一部の社員が自宅待機だったのが大半が自宅待機となる。

もちろん多くの取引先も自宅待機だらけ・・・。

これだけ人々の行動が変わると、否が応でも「マジでヤバいんだね・・・」という危機意識が高まり、自分ごととして受け入れることができるようになってきた。

スポンサーリンク

何に危機意識を持っているのか?何が怖いのか?

さて、新型コロナウイルスに対して自分ごととして危機意識が高まったと言っているが、一体何に対してどのような危機意識を持っているのか?何をリスクと感じ、何に恐怖を感じているのだろうか?

と、冷静に考えてみると結構漠然としている。やっぱり、まだ俺は能天気なのだろうか?

ということで、リスクを書き出してみると・・・

まずは、自分が新型コロナウイルスに感染するリスク

日本においては死亡率はそれほど高くはない。だから、自分が死んでしまうのではないか?という危機意識はあまり持っていないが、報道を見る限りインフルエンザよりも苦しいという体験談もある。

私は40数年の人生でインフルエンザにかかったことがないので、インフルエンザよりも苦しいと言われてても良くわからないが、相当苦しいのだろうと容易に想像はできる。また、コロナは肺炎を引き起こすウイルスであることから、呼吸が苦しくなるんだろうね。息苦しいのは嫌だ・・・

ということで、新型コロナウイルスに感染し発症してしまうと肺炎による息苦しさが怖い・・・

自分が人に移してしまうリスク

次に怖いのが、自分が原因で身近な人間がコロナに感染してしまうリスクである。つまり、自分が人に移してしまうのが怖い。

ニュースでも頻繁に報道されているが、新型コロナウイルスに感染すると自分の行動を調査され、感染経路を特定されてしまう。その結果、自分が原因で感染した人も判明してしまう。

自分が人に移してしまったなんてことが分かったら、その人に申し訳なくて心が耐えられない。ましてやその結果命に関わる状況にでもなられてしまったらうつ病にでもなってしまいそうだ・・・。

更に最悪なのは、会社を休業に追い込んだり、立ち寄ったお店までも休業に追い込んでしまうこと。人の命を奪うことにならなかったとしても、そこで働く多くの人たちの生活を追い込んでしまうことになる。その結果、経済的困窮に追い込み自殺の原因にでもなってしまったら・・・。

いずれにせよ、最悪の場合人の命を奪うことにつながるというのがとても怖い・・・。

ただし、ここまで感染が拡大してしまうと、どれだけ気を付けていても感染する時は感染してしまう。感染した人が移してしまうのは自己責任とは言い切れない事態になっているのも確かであり、感染者を誹謗中傷するものではない。

自宅待機が続き、いずれ収入が減るリスク

私は大企業と呼ばれる会社に勤めている。よって、自宅待機を命じられても、その間は普通に給料をもらえる。つまり、有給で自宅待機ができる。仕事をしていなくても経済的に困ることはない。

もちろん、大企業の社員とはいえ、自宅待機の場合は残業ができないため残業代分の収入は減ることになるだろう。しかし、私は管理職。幸いなことに100時間残業しても残業を一切しなくても収入が変わらない。管理職で有ることを良かったと感じたのは今回が初めてかも・・・。

ということで、中小企業・ベンチャー企業で働いている方々、個人事業主の方々に比べれば経済的な不安やリスクは皆無に等しい。こう考えると、緊急事態宣言がなされた日本においても、私は幸せなのかもしれないと感じるので、これはあまり不安要素・リスクとは言えないかもしれない。

ただ、この緊急事態宣言、新型コロナウイルスによる経済混乱・景気低迷がいつまで続くのかはとても気になる。だって、毎月の給料額は変動しなくても、ボーナスは業績連動だから、このままだとボーナスが全面カット、ボーナスゼロというのも十分にありえるからだ。

流石にボーナスがゼロになると、生活に甚大な影響がある。

「大企業の社員で良かった!」なんて脳天気なことは言ってられなくなる。

保有資産(確定拠出年金・投資信託・外貨預金)が減るリスク

自分や身近な人が新型コロナウイルスに感染しなければ、健康上のリスク、命を失う危険性はない。また、日々の生活に困る程のインパクトはなく、住むところ食べるものに困らない程度の収入は維持できるだろう。

しかし、新型コロナウイルス発生に伴う株価大暴落、外貨の大暴落により、私の資産は数百万円単位で下落している。この数年で築き上げた僅かな利益もあっさり吹っ飛び、大赤字・大損失だ。

もちろん、いずれ株価も外貨価格ももとに戻るとは思っているけど、それがいつになることやら・・・。自分の老後のために確定拠出年金・投資信託・外貨預金を駆使して長年コツコツと積立投資をしてきたと言うに、その努力があっさりと水の泡として消え、逆に損することになるなんて考えても見なかった。

スポンサーリンク

大企業社員といえども安泰ではないリストラだって覚悟しなければ・・・

さて、新型コロナウイルスの猛威に伴う緊急事態宣言。

これを受けて、遅ればせながら危機意識が高まり、自分に降りかかるリスクをまとめてきたが、よくよく考えると私はそれなりにマシな部類であることは確かだ。

しかし、この緊急事態が長期化した場合、前述した各リスク以外にも大きなリスクが有る。それは、勤めている企業が大リストラを行うことにもなりかねないということだ。

倒産まで行かないにしても、これだけ個人消費が落ち込み、世界的に経済が低迷してしまうと、大企業と言えども会社を維持することは難しい。うちの会社は内部留保なんてほぼ内に等しい状態だろうしな・・・。

となると、過去の事例から見てもリストラ対象となるのは40代以上。私もリストラ対象。リストラの大波を乗り越える自身は全くない。そして、この状況でリストラされたら、上乗せ退職金なんて雀の涙程度だろうし、再就職先なんて見つかるわけもない。

リストラされてしまったら一体私はどうなるんだ?

今回の全世界を巻き込んだ未曾有の新型コロナウイルスショック。リーマンショック等の金融危機・経済危機とは比べ物にならないレベルになる可能性もあるわけで、不安は高まる一方だ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました