ギルドハウスかぁ〜。俺もシェアハウス運営して若者を応援してみたい。

先日、テレビ番組の銭金(銭形金太郎)で「ギルドハウス十日町」というシェアハウスのようなところで貧乏生活を送る人を見た。

ギルドハウス十日町とは、新潟県の山奥の限界集落にある古民家。このギルドハウスは、非営利で運営されているシェアハウスのようなもの。基本的に、月額2万5千円を支払うと住むことができる。食費・光熱費も込みで2万5千円なので、本当に月にそれだけの金額で生きていけるのだ。

しかも、2万5千円が払えなくても住むことができるらしい。その代わり、ギルドハウスでの手伝いや、近所のご老人たちの依頼に答えて仕事をすればいいらしい。

さらに凄いのは、世界中の旅人がここを訪れていること。住むことが目的ではなく、旅の途中の宿として利用する事も受け入れている。

こんな素晴らしい生活ができる場所がこの日本に存在しているなんて凄い!

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ギルドハウスの運営者を尊敬しちゃう

ギルドハウス十日町の運営者は40代男性の西村さん。お仕事はフリーのWebプランナー&プロデューサー。

ノマド的な働き方をする中で、様々なコワーキングスペースで仕事をし、その経験から「住み開きの古民家」をテーマとした「ギルドハウス十日町」を作ったらしい。(ネットで調べた情報なので正確じゃないかも・・・)

とにかく、行動力が凄い。

自分が面白いと思うことを実現する行動力も、普通のシェアハウスではなく「住み開き」という普通の家に多くの人が集まる仕組みを新しく作り上げる発想力も凄すぎて尊敬してしまう。

同じ40代とは思えない。。。

また、ここに住んでいる人、ここに集まっている人達が生き生きとしているのが、俺の目にはとてもまぶしく映る。お金がなくても、様々な人と協力し合うことで楽しく暮らしている。そんなコミュニティーを運営している人がこの世にいるだなんて本当に感動してしまった。

若者を応援するシェアハウスの運営がしてみたい

俺は、田舎で育ち都会に憧れていた。東京で働くため大企業に就職し、大きな仕事をするという夢を叶えた。しかし、40歳を迎える今、その人生に疑問を持ち始めた。

朝から晩まで仕事漬け。休日は平日の疲れを癒やすためにほぼ外出しない。実家に戻れば友達はいるが、仕事をするために上京した後は友達と呼べるような人間関係は皆無。

唯一、プライベートの時間を一緒に楽しんでいた嫁さんには逃げられ、現在はバツイチ独身の超孤独な生活で現在人生後悔中。

恐らく、何か大きな行動を起さないと、俺はこのまま一人寂しい人生を送り、後悔しながら寿命を全うすることになる。

であれば、西村さんのように大きな行動を起こしたほうがいいのではないだろうか?

再婚も諦めたし、今更子供を作る気も無い。であれば、せめて若者を応援する事を目的としてシェアハウス的なものを運営するのも1つの方法かもしれない。

営利は目的としない。そのような人が集まる場所を提供することで、俺は一人の寂しさから解放されるし、若者を応援するという人生の目的を見出すことができる。それが俺にとっての報酬。

今ある財産を少し投下し、そんな場所を運営する事に憧れてしまった。

でも、大きな問題がある。それは、会社を辞めてしまえは、俺はフリーランサーとして稼ぐ能力がないということ。西村さんのようにフリーで稼ぐスキルがない。

となると、多少は営利を目的としてシェアハウスを運営するしか無くなるが、そうなると元々の目的から少しずれちゃうしな・・・。

そもそも、シェアハウスって行ったこと無いし、テレビで少し見ただけで憧れて運営するもんじゃないな。オーナーも住人も楽しそうに暮らしている様に見えるけど、実際は大変なことも多いだろうし・・・。

まずは、自分がシェアハウスに住んで体験してみることが重要だな。でも、40代のおっさんが暮らせるシェアハウスなんてあるんだろうか?

もし、40代のおっさんを受け入れてくれるシェアハウスがあったとしても、周りは若い人が多いだろうし、コミュニティーに溶け込めるのだろうか?

やりたいと思っても、実現するって本当に難しいな。