プレミアムフライデーなんて俺には関係なかった・・・

今日は初めてのプレミアムフライデー。

数百の企業がプレミアムフライデーを導入し、15時退社を推奨しているというニュースが流れていたが、俺には全く関係なかった。。。

早帰りどころか、いつもより残業時間は長く、結局家に帰り着いたのは23時過ぎ。もちろん、俺だけではない。同僚も遅かったし、帰宅の電車には多くのサラリーマンがいた。なかには酒の匂いをさせている人もいたが、いつもの金曜日よりそういう人が多いという印象は全くなしだ。

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プレミアムフライデーは日本に根付かないのか?

「結局プレミアムフライデーなんて日本には根付かないんだな」と思いつつ、帰宅後テレビをつけると、色んなニュース番組でプレミアムフライデーを特集している。

勤める会社がプレミアムフライデーを導入し、昼間っから居酒屋で飲んでいる人が結構いたし、プレミアムフライデーということで、ビールを半額にする飲み屋もあれば、紳士服が半額、婦人服を3割引きにしているお店もあるではないか。そして、プレミアムフライデーキャンペーンを実施した企業の多くはいつもより来店客数や売上が上がったらしい。

一部の人達の間では、プレミアムフライデーで盛り上がっているらしい。

プレミアムフライデーの恩恵を受けれる日が来るのだろうか?

今回、初めてのプレミアムフライデーだったわけだが、この制度は今後日本に広がるのだろうか?そして、俺もその恩恵を受ける日がやってくるのか?

でも、会社がプレミアムフライデーを導入したらどうなるだろう?強制的に退社を求められたら、一体どうなるだろう?

会社は、早く帰宅できるように仕事量を減らしてくれるわけではない。そうなると、他の日の残業が増えたり、仕事を家に持ち帰ったり、金曜に早帰りする代わりに土日に出勤するハメになるような気がする。プレミアムフライデーのしわ寄せが発生するのは目に見えている。

そんなことになるようであれば、プレミアムフライデーなんて普及せず、無くなってしまったほうが個人的には有り難い。

とは言え、よく考えると昔の日本では休みが週に1回。日曜日しか無かった。だけど、週休二日制がいつの間にか浸透し、今では土日休める様になっている。

土曜日に休むという制度がしっかりと日本に根付いている今の現状を考えると、今から数年後の未来では、月末金曜日に早帰りをするという習慣は当たり前となり、仕事の量もそれを前提としたものになるのかもしれない。

であれば、プレミアムフライデーがこのまま徐々に日本中に浸透する事を望んだほうが良いのかもしれない。とも思う。

まぁ〜、ヤフーでは週休3日制の導入が決定したって言うし、月末金曜日だけではなく毎週金曜日も休みとなる世の中になってくれると良いんだけど。

未来はどんな働き方が当たり前になっていることやら・・・。