定年後に働く人の割合は60代後半で40%。年金だけで生活できない悲しい現実。

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仮に65歳まで働くと考えれば、私は一体何年間働くことになるのだろう。

大学を卒業して65歳まで働き続けるわけだから、65歳−23歳で42年となる。

考えるだけで気が遠くなる。

しかし、42年間では足りず、もっと長い期間働き続けないといけなくなるかもしれない。つまり、65歳になったら今勤めている会社は定年し、再就職をしなければならない、もしくは将来的には今の会社で65歳を超えて70歳、75歳まで働き続けるような時代になるかもしれない。

と、こんなことを考えているのは、「働く年金世代が急増中で、60代後半の5人に2人は再就職等により働いている」という悲しいニュースを見たからだ。

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定年後も働く人の割合は4割以上

60代後半の5人に2人が働いている。少し前のデータになるが、そんな統計を目にした。

5人に2人。割合にすると4割。

これだけの人が定年後も働いているというのは正直驚きだった。また、男性だけに絞って考えれば、その割合は5割を超えるというのだ。

つまり、定年後も働き続けることが一般的になっているのである。

私は、人生においてあまり多くの目標を持っていない。

しかし、これだけは達成したいという目標・願望がある。それは、定年後は働かずにのんびりと生活したいということだ。

その為、このブログでも昔、こんな記事を書いた事があるくらいだ。→何歳で定年できる?定年退職後働かない人生を送るための方法とは?

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年金だけで生活できない悲しい現実

勝手に「悲しい現実」なんて言っているが、定年後も働く人々は何のために働いているのだろうか?

本人の希望により定年後も楽しく働いているかもしれないし、そうではないかもしれない。

ということで、想定できる理由を考えてみた・・・

  • 年金だけでは生活できないから定年後も働きている(つまり、生活費を稼ぐため)
  • やることがないから働きている(つまり、暇つぶしが主な目的)
  • 働くことが生きがいだから(人の役に立ちたいとかかな?)
  • ボケ防止・健康維持のために働き続けている(頭使ったり、体動かすため)
  • より豊かな老後を送るために働き続けている(年金だけで生活できるけど、贅沢したいって理由)

この統計を知ることになった、とあるニュースには、残念ながら60後半で働き続けている理由は詳しく書かれていなかった。

豊かな老後を過ごすためには生活資金の足しを得たいのが高齢者の本音だ」とだけ書かれていた。

しかし、これだけが理由とは考えられないし、どちらかと言うと「生活するために仕方なく働いている」というのが一番多い理由ではないだろうか。と思う。

今の時代でもこんな状況だ。

私が定年を迎える頃にはどうなっているのだろうか?

年金支給開始年齢は現行の65歳ではなく、70歳とか75歳までに引き上げられ、そもそも定年出来ないかもしれない。全ての企業が70歳や75歳まで従業員を雇用する為に、定年年齢を引き上げるとか、定年そのものが撤廃されているなんてことが実現する可能性だってある。

事実、人材不足により、シニアの活用を目的として定年年齢の引き上げや撤廃を行っている企業が出始めている。

または、最悪のケースとしては、年金制度そのものが崩壊し、その結果年金がもらえなくなり、体が動く限り働き続けるような時代になっているかもしれない・・・。

仮にそこまでひどくなっていないとしても、やっぱり働かないといけないんだろうな。

暗い未来ばかり想像してしまう・・・。

ま、自分だけが老後も働くのであればかなり凹むけど、老後も働くのが一般的なんだったら我慢できるかな。でも、そうならないためにも老後資金を計画的にしっかりと今からコツコツ貯金していこう!

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