ドルビーアトモスとアイマックス(IMAX)どっちで映画を見るべきか違いを体験し比較した

109シネマズのアイマックス(IMAX)に続き、TOHOシネマズでドルビーアトモス(dolby atmos)を体験してきた。もちろん、3D映画で画質とサウンドを楽しんできた。

今回体験してきたドルビーアトモスとは、ドルビーラボラトリーズが発表した新しいシネマ音響のシステム。

スピーカーを映画館の天井にまで設置しているのが大きな特徴。天井にスピーカーを設置することで高さを含む3次元的な表現を可能にしている。さらに、スピーカー毎に自在に音を配置し移動させることができるため、より自然で半端ないリアルな音場を体験することができる。

結論から言うと、109のアイマックスより、TOHOシネマズで体験できるドルビーアトモスの方がおすすめだ。

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まず、映像、スクリーンの違いを比較する。

映像はぶっちゃけ互角。IMAXで採用されているスクリーンも、TOHOシネマズの独自規格であるTCXというラージスクリーンも、迫力、画質、3Dのリアリティーに大きな違いは感じられない。

どちらも、映画館の端から端まで、天井から床までの一面がスクリーンになっていて、視界全部が映像で埋め尽くされる。そんなスクリーンで見る大迫力の映像を見れば、鳥肌が立つような体験が出来る。

ちなみに、どちらも座席数は多く、そのシートは非常にゆったりしている。座り心地は抜群だ。でも、どっちかというと、シートの作りや豪華さは109シネマズの方が上だった気がする。

音響、サウンドを比較する。

音の迫力はどちらでも満足できる内容になっている。低音が響き、まさに音を体で感じる感覚はアイマックスもドルビーアトモスも大きな違いはない。

しかし、人の息遣いなどの繊細な音の表現はドルビーアトモスに軍配があがる。

また、音のリアリティーもドルビーアトモスが確実に勝っている。ありとあらゆる方向から聞こえてくる音で生み出される臨場感は圧倒的だ。天井にまで配置しており、映画館のありとあらゆる場所に設置されている数えられないくらいのスピーカーから生み出される音は本当に凄いとしか言い様がない。

映画の料金を比較する。

ぶっちゃけ、IMAXはチケット代が高い。映画鑑賞料金の割引が一切ないのだ。ナイターだろうが、レディースデーだろうか、映画の日だろうが、とにかく割引がなく、料金はなんと2,200円もする。

一方、TOHOシネマズが提供するTCX&ドルビーアトモスは安い!

まず、毎月1日はファーストデイとして終日1,300円だ(3D鑑賞料としての300円含む)。それ以外にも、毎月14日はTOHOシネマズデイとして終日1,300円だし、毎日夜8時以降は1,500円で3D映画が鑑賞できる。

ということで、109シネマズが新たな料金・割引サービスを開始しない限り、勝負にならないくらいTOHOシネマズが安いのだ。

今後はドルビーアトモスで見るぞ!

以上、映像、音響、料金でアイマックスとドルビーアトモスを比較検証してきたけど、3D映画や迫力を楽しむ映画を見る場合には、TOHOシネマズのドルビーアトモスで見ることにする。

リーズナブルな料金で鳥肌が立つような最新の映画体験を提供してくれるTOHOシネマズにマジで感謝だ!

といっても、TCX&ドルビーアトモスの映画館は今のところ、千葉県にあるららぽーと船橋にしかないから、見に行くの大変なんだけどね。。。早く、TCX&ドルビーアトモスのシアターを全国各地に展開してもらいたいものです。