夜のひとりぼっちドライブは良いストレス解消法!

思い起こせば新入社員時代。
俺は最も簡単なストレス解消法として「夜のひとりドライブ」を楽しんでいた。最近言われている「ぼっちドライブ」ってやつで日々のストレスを発散していた。そんなことを、ふと思い出す機会があった。

当時は仕事で疲れて夜遅く帰ってきても、ドライブをすることでストレスだけではなく、その疲れさえも回復していた気がする。

しかし、年を取るに連れドライブでストレスを解消する回数は減っていった。ドライブをする回数が減った理由は自分でも分からない。

新入社員時代が一番ストレスが多く、その後どんどんストレスは減っていったのは確か。だから、ドライブでストレスを解消する必要が無くなったのかもしれない。

もしくは、一人ぼっちでドライブをするよりも、同僚・先輩・友達と食事に行ったり、飲みに行ったりして、人とコミュニケーションを取ることの方が自分に取って良かったのかもしれない。

いずれにせよ、この十数年。全くやらなくなっていた夜のひとりぼっちドライブを久々にやってみた。渋滞とは無縁の夜の国道を1時間ほど走ってみた。結果、ストレスは確実に吹っ飛んだ。嫌なことを全部忘れられた。心なしか疲れも減った気がする。さらに、その日の寝付きは非常に良かった。ぐっすりと眠り、翌朝の体調は非常に良かった。

俺にとってひとりぼっちドライブは今も変わらず、良いストレス解消法だった。それにしても、なぜ夜のドライブはストレスを軽減してくれるのだろうか?改めて考えてみたい。

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大音量で好きな音楽を聞きながらドライブする楽しさ

俺は、ドライブする時には必ずお気に入りの音楽を流す。しかも、かなりの大音量で聞く。重低音を強調し、音楽を体で楽しむ。こんな音楽の聞き方は、ライブかカラオケか愛車の中でしか出来ない。

日常的に体験できない「重低音を響かせた大音量での音楽鑑賞」というのも、夜のドライブの楽しみの一つであり、ストレス解消の大きな理由だ。(大音量と言っても、世間の皆様のご迷惑にならない程度の音量です。よくいるうるさいヤンキー車とは違います・・・)

昼間とは違う景色、澄んだ空気の中をひとりぼっちドライブする楽しさ

渋滞もなくスムーズに車を走らせていると、周りの景色が流れるように過ぎ去っていく。その景色は、昼間見るものとは違っている。何度も通ったことのある道なのに、いつもと違う初めて走る道のように感じる。

また、音楽を止め、窓を全開にして走るとそれはそれですごく楽しい。なぜなら、昼間とは違う冷たく澄んだ空気を感じることが出来るから。特に、街から離れた田舎の道、海沿いの道、山道なんかでは特に澄んだ空気を満喫出来る。

車を操る楽しさ

夜のひとりぼっちドライブで意識していることは、「車を運転する」のではなく「車を操る」ということだ。昼間の運転では何気なく、特に意識すること無く行っている「ハンドル操作」「アクセルワーク」「ブレーキング」など全ての動作において意識して行う。

自分が狙ったラインでカーブを曲がるためのハンドリング。発車時、いかにスムーズに加速出来るかを司るアクセルワーク。スムーズなコーナリングのためのブレーキング。

とにかく、車を操り、自分が車と一体になる感覚を思う存分楽しむ。渋滞が多い昼間のドライブでは出来ない夜のドライブならではの楽しみ方だ。

自分がひとりぼっちドライブでストレス解消が出来る理由。それは、非日常的な体験ができるからに他ならないし、そもそも車が好きなのだ。夜のドライブは、俺のストレスを発散してくれるだけでなく、人生を楽しむ一つの趣味と言ってもいいことが再認識出来た。

高い維持費を払いながら車を所有しているわけだから、愛車を移動手段として利用するだけではなく、ドライブ自体を一つの趣味として、そしてストレス解消法としてしっかりと使っていこう。