Googleサービスのバッテリー消費が激しくてスマホの電池が一日持たない・・・

最近、スマホの電池が一日持たなくなってきた・・・。

愛機はNexus5X。使い始めて1年以上立つので「もうバッテリーの寿命が来たのかな?」なんて思ったが、通勤の往復1時間と昼休みの30分くらい使っただけでバッテリーがなくなってしまうのは流石に異常だと思い調べてみることにした。

スマホのバッテリーが異常に消費する場合、その原因の殆どはアプリの暴走だ。

ということで、調べてみると予測は的中。「Googleサービス」が40%近くもバッテリーを消費していたのだ。

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バッテリーを消費しているアプリの調べ方

スマホのバッテリー消費が異常に早い場合は、以下の手順でアプリ別の消費量を調べることができる。

  1. 「設定」をクリック
  2. 「電池」をクリック
  3. バッテリー消費量が多い順にアプリ名とその消費パーセントが表示される

ここで、「画面」や「Chrome」「SNSアプリ」「日経電子版などの情報系アプリ」など使っているアプリが上位に表示されていればそんなに問題はない。バッテリー消費が早い原因は他にあることになる。

しかし、今回はバッテリー消費の1位が「Googleサービス」というアプリだったのだ。

明らかにGoogleサービスと言うアプリが暴走しているとしか思えない。

Googleサービスとはどんなアプリ?

Googleサービスとは一体何をしているアプリなのか?

ググって調べてみたが、答えが出てこない。「Googleサービスとは」と検索しても、「Google Play開発者サービス」に関する結果しか出てこない・・・。

何をしているアプリなのかが分かれば、停止や無効化するなんて選択肢もありえるかな?と思って調べたわけだが、結局分からないので停止や無効化は出来ないし、一度アンインストールして再インストールするなんて対策も難しい。(余計なことしてスマホが文鎮化したら大変だしね・・・)

ちなみに、Googleサービスに含まれているパッケージを調べてみると以下のアプリが並んでいた。

  • Googleアカウントマネージャー
  • Google Play開発者サービス
  • Googleサービスフレームワーク
  • Googleバックアップトランスポート

これらを見る限り、停止・無効化・再インストールなんて事は絶対にやっちゃいけない感じがする。

キャッシュの削除&再起動で改善した!

アプリの暴走によりバッテリー消費が早い場合、一番簡単な対策はアプリをいったん削除し、再インストールすること。しかし、それが出来ない場合は、キャッシュを削除するという手も有効らしい。

ということで、早速Googleサービスのキャシュを削除しようと、「設定−アプリ」にアクセスしたのだが、「Googleサービス」という名前のアプリが一覧に表示されない。もちろん、設定で「すべてのアプリ」を選択しているにも関わらずだ。

で、色々いじっていると、画面右上のメニューで「システムを表示」という設定があり、これを選択すると一気に表示されているアプリの数が増えた。「これでGoogleサービスアプリにアクセスできるだろう」と思って一覧をスクロールして探したが、これでもまだ見つからない。

しかし、上記に記載した「Googleサービスに含まれてるパッケージ」の各アプリは表示されている。つまり、これら複数のアプリのいずれかが暴走してバッテリーを激しく消費している可能性がある。

ということで、以下のアプリのキャシュをすべて削除し、念のため再起動してみた。

  • Googleアカウントマネージャー
  • Google Play開発者サービス
  • Googleサービスフレームワーク
  • Googleバックアップトランスポート

結果、バッテリーの持ちは改善し、いつものように一日の終り時点で30%程度を残すところまで回復してくれた。

バッテリーがヘタったわけではなくて本当に良かった。今後は定期的にキャッシュの一括削除&再起動を行うようにしよう!