Facebookで元カノから友達申請が!不倫・浮気する人の心理が分かる気がする。

俺はFacebookアカウントを持っている。

しかし、1文字たりとも投稿していないし、名前はアルファベット表記にしてある。学生時代の友達とメッセンジャーで時々やり取りするために作っただけのアカウントだからだ。余計な繋がりは持ちたくなかったのだ。

にも関わらず、なぜか元カノから友達申請が来た。

「もしかして、☓☓君?間違ってたらすみません」と。

Facebookって本当に怖い。ちょっとした友達の繋がりから元カノとつながってしまうなんて。まぁ〜、こういうたぐいの話(元カノor元カレとFacebookで繋がり・・・)は聞いたことはあったけど、まさか現実に自分にもこんなことが起こるとは少々驚いた。

スポンサーリンク

Facebookが切っ掛けで不倫・浮気する人の心理が分かった

元カノからの友達申請を見た俺は、リクエストを許可すべきかためらいFacebookの画面を一度閉じた。しかし、「Facebookでの友達申請を断ったり、放置するのも何だかなぁ〜。相手に変な意図はないかもしれないし」と思った俺は、一度閉じたFacebookの画面を再度立ち上げ申請を許可した。

そして、それから他愛もないお互いの近況についてやり取りをし、そのうち昔話に花が咲いた。

するとどうだろう。

元カノとの良い思い出がどんどん蘇ってくる。お互い色々あって別れた訳で、冷静に考えれば嫌なこともあったはずなのに良い思い出だけしか頭に浮かばないのだ。

人は思い出をどんどん美化してしまう生き物なのだろう。

しかも、記憶に蘇るのは若かりし頃の元カノ。十数年前の彼女である。今はいいおばさんになっているはずなのに、若い頃の彼女の姿を想像し、「もう一度会ってみたい」という心理状態になってしまった。「これが一昔前に話題となったFacebook不倫・浮気をする人の心理状態ってやつなのか!」と

まさか自分がこのような心理状態になるとは思ってもいなかった。

元カノは未だにバリバリのキャリアウーマンで独身だったが、現在付き合っている彼氏がいるとのことだったので「もう一度会いたい」という一言はなんとか押さえ込むことができ、実際には元カノにあうことは今のところなさそうだ。(ちょっと残念な気持ちではあるが・・・)

SNSは離婚率の上昇をもたらすのでは?

フェイスブックに限らず、LINE、Google+などのSNSが普及しえいる現在、元カノ・元カレと繋がるのは本当に簡単な事になってしまった。

元カノ・元カレだけでなく、ちょっと気になっている異性にも簡単に気軽にSNSで連絡を取ることができる。こんな環境であれば、不倫とか浮気なんて簡単にできてしまうのではないだろうか?

恋人との関係がうまく行っていない時、仕事や人生で悩んでいる時など、誰かに話しを聞いてもらいたい、相談したいという気持ちはどんな人でも持つものである。そんな時、本当の自分を知っている元カレや元カノなんかと連絡を取り合い、親身に相談に乗ってくれたりしたら、それこそ一発で心を持って行かれる。

相談に乗るということではなく、今回の俺の様に昔の良い思い出に浸ることで今のつらい現実から逃避できるという体験をしてしまえば、元カレ・元カノとの時間はとても魅力的に思えてしまう。

そして、一度会ってしまえばそれだけの関係では終わらない、それなりの関係に発展してしまう可能性は高い。一度ダメになった事、現在のパートナーへの裏切り行為だと分かっていても止められなくなるだろう。人間の心とは弱いものだから。

現在、日本における離婚率は30%を超えている。夫婦3組に一組は離婚する時代だ。

女性の社会進出により女性が経済力を得たこと、核家族化、ライフスタイルの変化、欧米文化の浸透、男性の弱体化(頼りない男が増えているという意味)など、離婚率の上昇には様々な要因がある。しかし、SNSの普及によるこのような事例の増加も大きな要因と言えるだろう。

実際、俺もそんな心境になっちゃったわけだし・・・。

技術の進歩は人々の暮らしを便利にする一方、こんな弊害も生んじゃうんだね。ま、便利なツールも人々の使い方次第ってことなんだろうけど。でも、人間の心なんて弱いからなぁ〜、誘惑が多くなればそれに打ち勝つのは難しいよね。