投資信託の買い方はインデックスファンド&自動積立がおすすめ!

年収お金・投資・副業

本屋さんに行くと「投資信託はダメだ!」的なタイトルの本が多いですよね。

事実、投資信託で儲かった人よりも損をした人の割合の方が多く、この数年で見ると投資信託を辞めてしまった人はかなり多いのです。

では、なぜ損をする人のほうが多いのでしょか? 投資信託で利益を出す方法はないのでしょうか?

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投資信託で損する理由は買い方&買い時を間違っているから!

私は投資の専門家ではないので、統計的なデータは詳しく知りません。よって、私の実体験をお話します。

結論から言うと、「今が投資信託の買い時だ!」と間違った判断で買ってしまうから儲からないんです。しかも、今だ!と思った時に大量に購入してしまうからダメなんですね。

私は2006年に投資信託を始めました。その当時はほとんどの投資信託が右肩上がり。「この上昇気流に乗り遅れるのはもったいない」そんな気持ちから、当時300万円を軍資金に投資信託9本を購入しました。自動積立とはではなく、一気に300万円を突っ込みました。

その結果、300万円の軍資金は400万円程に増えました。1年とちょっとで100万円の利益です!ちなみに購入した投資信託は以下の9本でした。ハイリスク・ハイリターンを狙ってたのでアクティブファンドが多いですね。

  • インベスコ店頭・成長株オープン
  • インベスコ欧州東方拡大株式ファンド
  • 三井住友・ニュー・チャイナ・ファンド
  • フィデリティ・欧州株・ファンド
  • フィデリティ・アジア株・ファンド
  • PCAインド株式オープン
  • DKA J-REITインデックスファンド(毎月決算型)<愛称:ビルオーナー>
  • DIAMワールド・リート・インカム・オープン(毎月決算コース)<世界家主倶楽部>
  • グローバル・ソブリン・オープン(毎月決算型)

本当にウハウハでした。

「俺って投資の才能あるんじゃね!」なんて錯覚を起こしていました。しかし、2008年2月にサブプライム問題、同年9月にリーマンショックが起こったのです。世界の景気は一気に冷え込みました。

それまで右肩上がりだった投資信託の基準価格が一気に下がり始めたのです。

この時、分散投資が役に立たないことを思い知りました。購入していた9本の投資信託は投資対象も投資地域もバラバラなのに全てが一気に下がりましたからね。もちろん、私の購入していた9本だけではないです。日本で売られている投資信託2,000本以上のほとんどが大暴落でした。

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損をした経験から得た教訓

ということで、私の経験から得た教訓は3つ。

  1. 買い時なんて誰も分からない。
  2. グローバル社会において投資対象と地域を分散をしてもリスク分散は無理。
  3. アクティブファンドは信託報酬が高過ぎて儲からない。

まず、買い時の話ですが、2,009年からの数年間で「サブプライム問題」「リーマン・ショック」「ユーロ危機」なんて歴史的な金融問題が立て続けに起こるなんて誰が予想したでしょうか?こんなの専門家でも予測が難しいですよね。

次に分散投資の話です。「卵は同じ籠に入れるな」。分散投資の説明でよく用いられる言葉ですが、この言葉は時代遅れです。グローバル化が進んだ現代は、世界中が密接かつ複雑に関係を持ったために、ある地域で問題が起こるとあっという間に世界中に波及します。よって、分散投資なんて簡単にはできないことを学びました。

最後に投資信託の手数料の問題です。当時の私は投資信託が下がり始めたらすぐに売っぱらえばいいや!と思い、投資信託の手数料である信託報酬をあまり重要視していませんでした。しかし、なだらかな下落ではなく急激に投資信託の価格が下落すると売ろうにも売れなくなり、しばらく保有する事になりました。結果、保有しているだけで発生るする手数料である信託報酬がネックとなり利益の回復が大きく遅れてしまいました。

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投資信託で儲かるための投資法とは!

さて、私は投資信託で大きな損を出したわけですが、投資信託から撤退せず現在も続けています。そして、結果として儲かっています。

教訓を生かして投資手法を変えたのです。つまり、「買い時問題」「分散投資問題」「手数料問題」を解決する投資手法へ変更したのです。

まず、投資信託の買い時の問題。これは、自動積立を行うことで解決しました。買い時なんて誰もわからない。だったら、自分の感情を排除し、毎月一定額を購入しちゃえばいいんですね。この買い方は分散投資問題も解決してくれました。つまり、投資対象や投資の地域で分散できないのであれば、時間で分散しちゃおうって考えです。

自動積立で毎月一定額を購入するということは、つまりドルコスト平均法を取り入れることになります。投資信託の基準価格が下がった時は口数を多く買い、基準価格が上がった時は少ない口数を買う。結果、平均すると安い単価で多くの口数を買うことになるのです。

そして、最後に手数料の問題。これは、投資対象をアクティブファンドからインデックスファンドに切り替えたことで解決できました。アクティブファンドは販売手数料2〜3%、信託報酬1〜2%であるのに対し、インデックスファンドは販売手数料0%、信託報酬は1%以下ですからね。

投資信託で儲けたいなら、「インデックスファンドを自動積立で毎月一定金額で買い続ける」。この方法をおすすめします。

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